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ネクタイの結び方で仕事では何結びが良いの?上手く結ぶコツは?

2017/01/27

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ネクタイを仕事で付ける時、「一体、どんな結び方をするのが良いのか?」と迷われる方もいらっしゃるかと思います。

ネクタイの結び方には様々な種類がありますので、どんな結び方を選べば良いのか悩んでしまいますよね…。

ここでは、ネクタイを仕事で付ける時には何結びが良いのか、上手く結ぶコツはどうすると良いのかなどをご紹介しますので、よろしければご参考になさってみてくださいね。

ネクタイの結び方で仕事では何結びが良いの?

ネクタイを仕事で付ける時は何結びをすると良いのかですが、基本的にはこれにしないといけないという特別な決まりはありませんが、スーツの襟元は第一印象などの見た目には重要なポイントなりますので、仕事の時に選ぶと良いネクタイの結び方を以下のご紹介していきます。

 

プレーンノット

ネクタイの結び方としては基本中の基本となる簡単な結び方で、一般的には多くの方が行っている結び方となりますので、一番初めに覚えるネクタイの結び方として良いでしょう。

 

プレーンノットの結び目は「固く小さな結び目」になり、一般的なレギュラーカラーのシャツとの相性がとても良かったりします。

 

ご参考までに相性の良いシャツスタイルをご紹介しておきますと、

・レギュラーカラー

・ワイドカラー

・ピンホールカラー

・ボタンダウンカラー

などとの相性が良いです。

 

■プレーンノットの結び方はどうするの?

1:大剣を長めにとり、大剣側が小剣の上側に来るようにクロスさせる

ネクタイ 締め方【プレーンノット1】

2:クロスさせた大剣側を小剣の後ろを通して1周させて前に持ってくる

ネクタイ 締め方【プレーンノット2】

3:大剣側を前に持ってきたら、図のように内側から大剣をもってきて、ループ状になっているところに大剣を上から通す

ネクタイ 締め方【プレーンノット3】

4:結び目が固く小さくなるように形を整え、小剣を引っ張りながら上にあげていき完成

ネクタイ 締め方【プレーンノット4】

 

結ぶ際ですが、シャツのボタンを開けて結んだりすると、ネクタイの結び目がゆるくなりだらしなく見えてしまいますのでご注意ください。

 

ウィンザーノット

プレーンノットよりはやや複雑な結び方となりまして、結び目もプレーンノットよりも大きくなり正三角形に近くなるのが特徴です。

 

ウィンザーノットは、シャツのスタイルでは「ワイドカラー」や「襟が大きいシャツ」と相性が良く、また、顔や体型が大きめの方との相性も良く、自然なバランスをとることができます。

 

■ウィンザーノットの結び方はどうするの?

1:小剣を縫い目が首の位置に来るくらいまで短めにとる

ネクタイ 締め方【ウィンザーノット1】

2:小剣を折り曲げて、大剣を小剣の後ろ側から通して前に持ってきて、図のように間に通す

ネクタイ 締め方【ウィンザーノット2】

3:間に通した後、大剣を小剣の上側を通し、内側に持っていく

ネクタイ 締め方【ウィンザーノット3】

4:大剣を内側に持っていったら、ループになっているところの上から通し、結び目を整え、小剣を上に引っ張りながら上にあげていき完成

ネクタイ 締め方【ウィンザーノット4】

 

ハーフウィンザーノット(別名:セミウィンザーノット)

ハーフウィンザーノットは、ウィンザーノットより結びの回数が少ないながらも、綺麗な三角形を作ることが出来る結び方となります。

 

こちらの結び方もプレーンノットと同様に、様々なシャツのスタイルに合わせることができます。

 

結ぶ際には、細めのネクタイを用いられたほうが比較的簡単に結びやすくなります。

 

■ハーフウィンザーノットの結び方はどうするの?

1:小剣を短めに持ち、ネクタイの縫い目を目印に、大剣が小剣の前を通るようにクロスさせて小剣の後ろ側を通して、図のように持っていく

ネクタイ 締め方【セミウィンザーノット1】

2:「1」のように持っていき、大剣を間に通す

ネクタイ 締め方【セミウィンザーノット2】

3:間に通した大剣を、小剣の前を通し、小剣の後ろに回り込むように持っていく

ネクタイ 締め方【セミウィンザーノット3】

4:後ろに回り込ませた大剣を、図のように前に持ってきて、ループになっているところに上から通し、結び目を整え、小剣を上に引っ張りながら上にあげていき完成

ネクタイ 締め方【セミウィンザーノット4】

 

基本的には『プレーンノット』を初めに覚えて、プレーンノットに慣れてきて、「もう一つ何か結び方を覚えたいな。」となった時には、こちらの『ハーフウィンザーノット』を覚えられると良いでしょう。

ネクタイの結び方のコツはどうすると良い?

ネクタイを結ぶ際のコツですが、いくつかありますので以下にご紹介していきますね。

 

ネクタイの結び方のコツは?

・ネクタイの小剣側にある繋ぎ目(縫い目)の位置でクロスさせるようにする

・最初にクロスさせた部分はノットの形が出来上がるまで絶対に離さない

・結び始めは細めにすることを意識する

・仕上げの段階で絞る時に急に絞りすぎず、ゆっくりと絞りながら形を整えていく

以上となります。

 

ネクタイをクロスさせる際に、繋ぎ目の位置でクロスさせるようにすると長さのバランスが整いますし、クロスさせる位置を決めることが出来ますので、毎回クロスさせる度にクロスさせる位置が変わる(ずれる)ということをなくすことが出来ます。

 

また、仕上げの段階で急に絞りすぎると、ダマができやすくその後の調整が大変になりやすいですので、ゆっくりと絞りながら調整し形を整えていくようになさってください。

 

もし、ディンプル(ネクタイのノット下にあるくぼみ)を作りたい場合は、ネクタイの仕上げの段階の絞る(締め上げる)前に、『出来ているノット下の部分を潰してへこませた状態のまま締め上げる』ようにするとディンプルを作ることが出来ます。

 

ディンプルを作るコツは、ノット(出来ている輪っか)の下の辺りの両サイドを親指と中指で抑え、ノットの中に人差し指を入れてその部分を潰してへこませた状態で締め上げると、ディンプルをキレイに作ることが出来ます。

 

最後に、ネクタイの左右のバランスや、長さを確認するようになさり、ネクタイの長さは『大剣がベルトの上くらいにのっている程度』がベストの長さですので、それを目安に調整なさってくださいね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

見た目の印象を良くするためには、ネクタイの結び目も大事ではありますが、スーツやシャツとのバランスも大事だったりしますので、ネクタイを選ばれる時に、スーツとシャツのバランスも確認されるようになさってください。

いきなり最初からスーツとシャツのバランスとかまで考えるのは難しいかと思いますが、まずは、ネクタイの結び方に慣れていただき、それから徐々にバランスを考えるようになさると良いと思います。

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