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肩こりに効く湿布は温湿布と冷湿布どっち?貼り方は?おすすめなのは?

2017/01/31

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肩こりの改善にと思い、湿布を使おうと思った時、「肩こりには温湿布と冷湿布のどちらが効くのか?」と迷う方もいらっしゃるかと思います。

せっかく使うなら少しでも効果的な方の湿布を使いたいですから悩みますよね。

ここでは、肩こりに効く湿布は温湿布と冷湿布のどっちなのか、効果的な貼り方はどうすると良いのか、おすすめの湿布はどれなのかなどをご紹介しますので、よろしければご参考になさってみてくださいね。

肩こりに効く湿布は温湿布と冷湿布のどっちなの?

肩こりに効く湿布は温湿布と冷湿布のどっちなのか、肩こりには「温湿布」が効果的です。

 

肩こりは主に血行不良が原因だったりしますので、唐辛子成分(エキス)などが含まれているため、血行を良くする効果があるのと同時に温かみを感じますので、「温湿布」が肩こりに効果的だと言えます。

 

ちなみに、冷湿布は消炎鎮痛作用の他に、湿布を当てた部分を冷やす効果をもたらしてくれる水分が含まれていますので、《捻挫》や《打撲》、《打ち身》、《ぎっくり腰》などの熱を持った炎症や腫れなどがある場合に効果的だったりします。

 

ただ、実際にところ、必ず肩こりには「温湿布」ではないといけないというわけでもなく、冷湿布でも良かったりしますので、温湿布に含まれる唐辛子成分などが肌の弱い人にとってはヒリヒリして悪影響を与えてしまう場合もありますので、冷湿布を使った方が良い時もあります。

 

実際にお使いになられて、温めたほうが気持ちが良いと感じるなら「温湿布」を、冷やしたほうが気持ちが良いと感じられるなら「冷湿布」を選ばれるようになさるなど、個人のお好みで選ばれて良いです。

 

基本的な考え方としましては、

・肩こりの場合は「温湿布」の方が効果的

・温湿布を使うことで肌がヒリヒリしたりする場合は「冷湿布」でも良い

・肩こりではなく、《捻挫》や《打ち身》などの場合は「冷湿布」を使うようにする

ということをお考えになられると良いです。

 

肩こりは血行を良くすることが改善するための方法の一つですので、温湿布を入浴後に使うとより効果的ではありますが、肌へ刺激を与えすぎないためにも、入浴前に温湿布を貼っていた場合は、「入浴の30分前には剥がす」ようにして、『入浴後30分以上あけてから貼る』ようになさってくださいね。

 

肩こりに効く湿布の貼り方はどうすると良い?

肩こりに効く湿布の貼り方ですが、痛みの原因となっている部分に対してしっかりと貼ることが効果をちゃんと得るためにも大切だったりしますので、まずは、痛みの原因となっている部分を見つけることから始めるようになさってください。

 

探したのコツですが、実際に指で押してみて、「痛みを感じるけれどもコリに効いているような気がして気持ちが良い」と感じられるところが痛みの原因となっているところですので、その部分が湿布の中心部分となるように湿布を貼りましょう。

 

また、湿布を実際に貼ろうとした時に、「くっついちゃったりして、なかなか上手く貼ることが出来ない…。」という方もいらっしゃったりします。

 

その場合ですが、まず、湿布には水分を含んでいる《パップ剤(剥がす面が2面)》と、水分を含んでいない《テープ剤(剥がす面が3面)》の2種類に分けられるのですが、どちらにも共通する貼り方がありまして、どちらもまず先に、【湿布の中心部分から貼る】ように心がけてください。

 

剥がす面を全て剥がしてしまうと、接着面がその分大きくなってしまい、接着面が大きくなればなるほど、湿布の他の面とくっつきやすくなってしまい、結果的にぐちゃぐちゃになってしまうということが起きやすくなってしまいます。

 

そのため、《テープ剤(剥がす面が3面)》の場合は、

1:まず「中心部分」の面を剥がして、患部の中心部分と合わせて貼る

2:次ぐに左右どちらかの剥がす面を中心部分から端に向けて少しずつ剥がしながら、同時に接着面を皮膚に貼っていく

3:片方の面を貼り終えたら、もう片方の面も同様に貼っていく

というようになさるとキレイに湿布を貼ることができます。

 

「2」や「3」では、ほんの少し外側に引っ張るような感じで貼っていくと、他の面とくっつきにくく貼りやすいですが、引っ張りすぎず、あくまでもほんの少しの気持ち程度に引っ張るようになさってくださいね。

 

次に、《パップ剤(剥がす面が2面)》の場合ですが、このタイプは中心から2面に分かれて剥がしていくタイプですので、

1:まず、両側ともに少しだけ中心部分の接着面が左右均等に出るように、剥がす側のシートを剥がしていく

2:ほんの少し中心部分の接着面が出たら、その部分だけまず先に湿布を貼る

3:中心部分を貼ったら、上記の【《テープ剤(剥がす面が3面)》の場合】のところでもお伝えした、「2」と「3」」の要領で湿布を貼っていく

ようになさると良いでしょう。

 

ポイントは、

・まずはじめに「中心部分を決める」

・その中心部分から左右の端に向けて、剥がす側のシートを少しずつ剥がしながら湿布を貼っていく

ことです。

 

湿布を剥がした後は、汗や汚れがあると肌がかぶれたり荒れたりする原因となりますので、ぬるま湯でしっかりとキレイにするようにしてくださいね。

肩こりに効果的な湿布でおすすめなのはどれなの?

肩こりに効果的な湿布でおすすめなのはどれかですが、湿布によっては使用に注意したほうが良い方もいらっしゃったりしますので、各状況に合った湿布を以下にご紹介していきますので、よろしければご参考になさってみてくださいね。

 

肩こりに悩んでいるが、それ以外は健康体である方の場合

肩の痛みに対して効果的だとされているのが、「ジクロフェナク成分」が配合された湿布ですが、妊娠中の方や15歳未満の子供や、喘息を引き起こしたことがある方の場合は使うことができませんので注意が必要です。

 

また、「腎臓病」や「肝臓病」、「血液障害」などの診断を受けた人は医師や薬剤師に相談なさることが必要となっていますので、使用する前には必ずご相談するようになさってください。

 

■フェイタスZジクサス

肩こり、腰痛、筋肉痛に伴う肩の痛みなどに効果的です。

 

 

■妊婦や子供、疾患を抱えている方の場合

ジクロフェナク成分が配合された湿布を使えない方が対象となりますが、より安全性の高い「第2類医薬品」か「第3類医薬品」から選ばれるようになさってください。

ただし、ご使用前に一度医師や薬剤師にご相談なさるということには変わりはありませんので、ご使用前には必ずご相談なさってください。

特に妊婦の方はご注意なさってくださいね。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

肩こりに対して湿布は痛みやコリを軽減してくれたりはしますが、使い方を間違えると、思わぬ悪影響を及ぼす可能性もありますので、使用前にはしっかりとご自分の状況を医師や薬剤師の方にご相談されるようになさってくださいね。

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