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赤ちゃん抱っこの腱鞘炎予防対策は?病院は何科?離れない時どうする?

2017/01/31

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赤ちゃんの抱っこをし続けることによる腱鞘炎になってしまうと痛みが辛くて本当に大変ですよね…。

かと言って、抱っこをしないわけにもいかないですし、抱っこをしたらしたでまた激痛が走ってしまうということが続くのは辛いのでなんとかしたところですよね。

ここでは、赤ちゃんの抱っこによる腱鞘炎の予防対策はどうすると良いのか、治療に病院へ通う場合は何科に行くと良いのか、赤ちゃんが抱っこから離れない場合はどうすると良いのかなどをご紹介しますので、よろしければご参考になさってみてくださいね。

赤ちゃんの抱っこによる腱鞘炎の予防対策はどうすると良い?

赤ちゃんの抱っこによる腱鞘炎の予防対策は、手を使わないで休ませてあげることが一番ではありますが、そういうわけにもいかないですので、出来る限り手(手首)に負担をかけずに抱っこをする方法を以下にご紹介していきます。

 

抱っこの仕方はどうすると良い?

まず、赤ちゃんを抱き上げる時ですが、

・手のひら全体を背中に入れて抱き上げる

ようになさると、負担をあまりかけることなく抱き上げることができます。

 

この方法で抱き上げる時は、「親指と人さし指で子供の脇の下を抱えない」ことを意識するようになさってください。

 

赤ちゃんを抱き上げる時に、親指と人差指の間に赤ちゃんの脇を入れて抱き上げる方法を多くの方がされているのですが、この方法ですと、手首や腕に負担が大きくかかってしまいます。

 

そのため、出来る限り負担を軽減させるためにも、手のひら全体を使って赤ちゃんを抱き上げるようになさってみてください。

 

抱き上げた後の抱っこをする際ですが、赤ちゃんがご自分の体から離れれば離れるほど手首や腕全体への負担が大きくなりますので、腕を縮めて腕で包み込みながら胸でも支えるように密着させて、出来る限りご自分の体に赤ちゃんを近づけて抱っこするようになさってください。

 

新生児の場合は、まだ首がすわるまでの間は注意が必要ですので、ご参考までに抱っこの仕方をご紹介しておきますね。

 

■横抱きをする場合のコツ

1:赤ちゃんの首の下に片方の手を入れ、肘の曲がる所で頭を支えるようにし、手のひら全体でお尻を支える

2:もう片方の手を股の間から入れて、手のひら全体で背中を支える

3:その状態で赤ちゃんを優しく抱き上げ、赤ちゃんを出来る限り自分の方へ近づける

 

■縦抱きをする場合のコツ

1:横抱きの「1」と「2」を行う

2:その状態から赤ちゃんを優しく抱き上げ、赤ちゃんの頭を上にして、自分の胸と肩に持たれかけるように引き寄せて密着させる

3:お尻を支えていた手のひらを移動させ、腕全体でお尻を支えるようにする

4:もう片方の手で頭と首を支える

 

首が据わってからは赤ちゃんの体もしっかりとしてきますので、頭を支えなくても特に問題はなく、赤ちゃんが暴れて落ちないようにすることを気を付けて、しっかりと支えるように抱っこすれば大丈夫です。

 

サポーターやテーピングを活用する

腱鞘炎の予防や軽減させるためには、手首を出来る限り使わないようにすることが大切ですが、サポーターやテーピングを使用することで、手首が固定され、手首を使いにくくすることができます。

 

使いにくくすることで負担を減らすことができますが、使いにくくする状態にはしますが、家事や育児に支障をきたすまで使えなくなってしまうというわけではありません。

 

 

抱っこ紐を活用する

抱っこ紐を活用することで、赤ちゃんの体重を手で支えることによる負担も減らすことができますので、その分、手首への負担も減らすことができます。

 

 

授乳クッションを活用する

授乳時の赤ちゃんの体勢をクッション全体で支えることで、一定の姿勢をキープしてくれますので、ママや赤ちゃんも楽な姿勢が取ることが出来るため、手首や腕、肩への負担を軽減させることができます。

 

 

このようなグッズを活用することで、負担を軽減させることができますので、よろしければご活用の検討をなさってみてくださいね。

 

抱っこによる腱鞘炎の治療は病院の何科に行くと良いの?

腱鞘炎になってしまった場合の治療を病院で行うことを考えた時、何科に行くと良いのかですが、「整形外科」に通われると良いでしょう。

 

その他の方法としましては、接骨院に通うという方法もありますが、診察料が若干高めだったりします。

 

整形外科に受診された際は、母乳を与えているかどうかによって処方される薬なども変わってきますので、母乳を与えられている方はそのことをしっかりとお伝えするようになさってくださいね。

赤ちゃんが抱っこから離れない時はどうすると良いの?

寝ている赤ちゃんを抱っこから布団で寝せようとした時に、布団に置くとなぜだか泣いてしまうということもあるかと思います。

 

赤ちゃんはママに抱っこされていることで、お腹の中にいた時の環境に似ているのを感じて安心することができ落ち着くことができています。

 

そのため、抱っこの状態から離れてしまうと、その環境を感じることができなくなってしまうため不安になり泣き出したりしてしまいます。

 

そのようなことから、抱っこの状態から布団に寝せようとする場合は、出来る限り赤ちゃんが「お腹の中にいた時の環境に似ているのを感じて安心することができる環境を作ってあげる」ことが大切となってきます。

 

その方法ですが、

・赤ちゃんをバスタオルで体全体を包み込むようにしてあげる

ことで、その環境を作ってあげることができ、赤ちゃんを安心させてあげることができます。

 

イメージとしましては、赤ちゃんが生まれた時に、病院などで赤ちゃんがタオルで包まれている時のような状態です。

 

バスタオルを包む際は、手がバタバタとしないように、布団に寝せた時に赤ちゃんの首がカクンとならないように包み込んであげると、赤ちゃんも安心することができますし、抱く方も赤ちゃんの姿勢が安定することで抱きやすくなります。

 

また、布団やベッドへの移動もスムーズに行えたりもしますので、抱く側の負担を減らすこともできますので、よろしければ一度お試しになられてみてくださいね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

腱鞘炎になってしまうと、もう何をするにも痛くてしょうがないという状況ですのでお辛いかと思います。

この記事を読まれることによって、少しでもあなたのお役に立つことができたら嬉しく思います。

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