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子育て中に肩こりとなる原因は?解消方法は?ひどい場合病院は何科?

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子育て中のママが抱える悩みで『肩こりがつらい…。』というのが多くありますが、その原因が分からなければ対策も取れませんので、「子育て中に肩こりが起きる原因ってなんだろう?」と気になる方もいらっしゃるかと思います。

ここでは、子育て中に肩こりになってしまう原因はどこにあるのか、その解消方法や、肩こりがひどい場合にもし病院に受診する場合は何科が良いのかなどをご紹介しますので、よろしければご参考になさってみてくださいね。

子育て中に肩こりとなる原因はどんなところにある?

子育て中に肩こりになってしまう原因ですが、その原因は一つではなく様々なことが原因によるものがあったりします。

 

子育て中の肩こりの原因とは?

・授乳中の姿勢によるもの

・抱っこをする時の姿勢によるもの

・子供と遊ぶ時の姿勢によるもの

・家事をしている時の姿勢によるもの

・食生活や生活スタイルの乱れによるもの

・ストレスによるもの

・運動不足によるもの

などが挙げられます。

 

■授乳中の姿勢によるもの

授乳中は、赤ちゃんを抱え込むような姿勢を取ったり、赤ちゃんを見るために顔を下に向けた状態になることがなることが多いですが、赤ちゃんを抱え込むような姿勢は猫背のように肩が内側に入り込むような状態となり、この姿勢が続くことにより肩こりを引き起こしやすくなってしまいます。

 

また、赤ちゃんを見るために顔を下に向けた姿勢は首こりの原因となりやすく、首の症状は肩へ影響を及ぼしやすいため、肩こりが引き起こされやすくなってしまいます。

 

顔を下に向けるということでは、授乳中に携帯を見ながら授乳しているという方も実際に多くいますが、これも顔を下に向けている姿勢となるため、首こりや肩こりの原因となってしまいます。

 

■抱っこをする時の姿勢によるもの

抱っこをしている時は、赤ちゃんの体重が腕にのっている状態ですが、長い時間抱っこをしていることにより、腕や肩に大きな負担がかかってしまい筋肉疲労を起こしてしまいます。

 

筋肉疲労を起こすと血行が悪くなり、血行が悪くなることで肩こりなどが引き起こされやすくなってしまうため、抱っこも肩こりの原因となってしまいます。

 

また、ママ自身の骨盤に赤ちゃんの体重を乗せている方もいますが、実は、これはママの骨盤が歪んでしまうことに繋がり、腰痛の原因となってしまいます。

 

また骨盤の歪みは姿勢の悪さへと繋がってしまいまして、姿勢の悪さが肩こりに原因となってしまいますので、赤ちゃんを骨盤に乗せるということは避けるようになさってください。

 

■子供と遊ぶ時の姿勢によるもの

子供と遊ぶ時はどうしても目線が下向きになりがちなため、顔が下に向きやすくなってしまいます。

 

授乳のところでお話しましたように、顔を下に向けるという姿勢は首こりや肩こりになりやすい原因となってしまいます。

 

また、子供と手をつなぐこともあるかと思いますが、どうしても身長差の関係で、手を繋いでいる側の肩は下がってしまい、この姿勢を続けることで肩の左右のバランスが崩れてしまい肩こりの原因となってしまいます。

 

■家事をしている時の姿勢によるもの

家事をしている時の姿勢は、台所仕事や掃除機をかけたり、洗濯物を干すときなど、前かがみになりやすい姿勢になることが多いため、これだけでも肩こりや腰痛の原因になってしまいますが、子育て中は赤ちゃんをおんぶしながら家事をすることもあるため、その負担が更に大きくなってしまう傾向にあります。

 

そのため、より肩こりや腰痛が引き起こされやすくなってしまう原因となってしまいます。

 

■食生活や生活スタイルの乱れによるもの

子育て中ですと、なかなか落ち着いて食事をすることも難しかったりしますので、早食いになりやすかったり、今までとは違う時間帯に食事をしたり、簡単な食事で済ませてしまう方も実際に多く、そのため、栄養不足になってしまったり、胃や腸などの内臓に負担をかけやすくなってしまいます。

 

栄養不足や内臓に負担がかかると、肩こりなどのコリを引き起こしやすくなってしまいます。

 

また、夜中に起こされたりするなどの生活スタイルが乱れてしまうことにより、体の疲れやストレスが溜まりやすいというのも肩こりなどのコリを引き起こしやすくなる原因となってしまいます。

 

■ストレスによるもの

上記の生活スタイルの乱れや、赤ちゃんが泣きやまないことによるものなど、どうしても子育て中はストレスが溜まりやすくなってしまいますが、ストレスが溜ることにより、常に緊張した状態が続いてしまい、この緊張した状態が続いてしまうことが肩こりの原因となってしまいます。

 

■運動不足によるもの

運動不足の状態では、体の代謝も良くないですし、体が硬くなりやすくなったり、血液の流れも悪くなり血行不良になりやすくなってしまいます。

 

体の代謝が悪くなれば、体の疲れや痛みの元となるものが排出されにくくなってしまいますし、血行不良になると、筋肉へ酸素や栄養が行き届きにくくなってしまうため、その結果、肩こりを引き起こしやすくなる原因となってしまいます。

 

子育て中による肩こりを解消する方法とは?

子育て中の肩こりを解消する方法は「ストレッチ」や「入浴」などが効果的だったりします。

 

肩こりの原因は、肩周りのこりによる場合もありますが、背中のこりが原因であることも多いです。

 

また、首のこりの影響も受けたりしますので、肩こりを解消する場合は、首や肩、肩甲骨のストレッチを行うことが大切だったりします。

 

ストレッチの中でも比較的簡単に行えるものを以下にご紹介していきますので、よろしければご参考になさってみてくださいね。

 

子育て中の肩こりを解消する方法:その1

1:肩こりが気になる側の手を背中の後ろに回して、その状態をキープする

2:顔を正面に向けた状態から、頭だけを斜め45度に傾ける

3:「2」の状態の頭を反対側の手で抑えるように下に向ける

 

このストレッチは首の後ろ側を伸ばすストレッチとなりますが、ストレッチを行う際は背筋を伸ばした状態で行うように意識なさってください。

 

また、両側の肩こりが気になる場合は、左右それぞれでストレッチを行ってくださいね。

 

子育て中の肩こりを解消する方法:その2

1:両手を挙げて、手のひらを外側に向ける

2:そのまま、肩甲骨を少しだけ中央に寄せるように意識しながら、肘をゆっくりと曲げながら横に下ろす

3:「1」と「2」を『1セット』として、5セット行う

 

このストレッチは肩甲骨のストレッチとなりますが、「2」で腕を横に下ろす際は、手のひらを外に向けたままの状態をキープすることと、肩甲骨を中央に寄せるように意識しながら行うこと、動作はゆっくりと行うことを心がけてくださいね。

 

入浴はどうすると良い?

入浴は本来であれば、ゆっくりと湯船に浸かりたいところですが、子育て中はなかなか難しいこともあるかと思います。

 

その場合の方法として、「42度」くらいの熱めのお湯に『5分』ほど入るだけでも効果があったりしますのでおすすめします。

 

もし、ゆっくりと入浴できる場合は、「40℃」のお湯に『15分』ほど入ると良いでしょう。

 

入浴することは、体の筋肉をほぐしたり、血行を良くするだけでなく、リラックス効果もありますので、出来る限り入浴されることをおすすめします。

 

育児による肩こりを解消する場合は病院の何科が良いの?

育児による肩こりを解消する場合の方法としましては、ストレッチや入浴が効果的だったりしますが、症状によっては「病院で一度診てもらったほうが良いかも?」と思う方もいらっしゃるかと思います。

 

もし、そのような考えになった時、「一体何科に受診すれば良いの?」と迷う方もいらっしゃるかと思いますが、【整形外科】へ受診されるのが良いでしょう。

 

整形外科は「筋肉」・「関節」・「神経」などの症状に関することを診てもらえます。

 

もし、そこで他の原因がある場合は、他の科へ受診されるように勧められたり、紹介してもらえたりしますので、特別に原因がはっきりとわからない場合でしたら、【整形外科】へ受診なさると良いでしょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

子育て中は、自然と体を酷使してしまうことが多いですし、肩こりの原因となりやすい姿勢をとりやすかったり、ストレスも溜め込みやすくなったりと、本当に大変かと思います。

この記事をお読みになることで、少しでもあなたのお役に立てれば嬉しく思います。

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