色々な話ごと

ちょっと気になることについてのお話をお伝え!

健康

猫背が肩こりの原因となる理由とは?ストレッチやグッズで良いのは?

2017/02/01

090956

猫背の姿勢では肩こりや首のこりが起きたり、場合によっては頭痛などが起きてしまったりすることもありますので、結構悩みの種でもありますよね。

「どうにかしたい。」と思いながらもなかなか思うように改善できずに、ずっと悩みを抱えたままでいるというのはさらに辛いものですよね…。

ここでは、猫背が肩こりの原因となるその理由や、猫背を解消するストレッチ方法やグッズなどをご紹介しますので、よろしければご参考になさってみてくださいね。

猫背が肩こりの原因となるその理由とは?

猫背によって引き起こされることで一番多いのが「肩こり」であり、猫背と肩こりは密接な関係にあります。

 

猫背は見た目にもあまり良い姿勢とは思えないですが、見た目だけでなく、肩や首などへの負担も大きくなるため、肩こりの原因となりやすい姿勢でもあります。

 

猫背が肩こりの原因となる理由は?

では、なぜ、猫背が肩こりの原因となってしまうのかですが、猫背の姿勢になってしまうことにより、背中を丸めた状態となり、この姿勢では肩が内側に向いている状態となってしまいます。

 

肩が内側に向いている状態だとどうなるのかですが、肩を動かす際に使われる「背中の肩甲骨」が引っ張られている状態となり、常に外側に開いた状態となってしまうことで、肩甲骨の本来の動きがスムーズに行えなくなってしまいます。

 

このような状態では、肩を動かす際に使われる肩周りの筋肉への負荷が大きくなり、筋肉を使いすぎてしまっている状態となってしまい、その状態が常に続いてしまう状態になってしまうことが肩こりの原因となってしまいます。

 

また、猫背の姿勢では、頭が前に出る状態となってしまいますが、本来の正しい姿勢の状態ならば、頭は背骨の上に乗るような位置になりますので、体全体で頭を支える状態となります。

 

ですが、頭が前に出てしまうことにより、「5kg~6kg」ほどの重さがあると言われるその頭を首だけで支える状態になってしまうことで、首に対して相当な負担をかけてしまうことになってしまいます。

 

こうなってしまうことにより、肩や首周辺に大きな負担がかかってしまい、肩こりや首のこり、頭痛などが起こりやすくなってしまいます。

 

肩こりなどを改善するためには、猫背の姿勢を改善することと、使いすぎてしまったことにより凝り固まってしまった筋肉を緩めてあげることが大切となってきます。

 

肩こりの原因となる猫背を解消するストレッチ方法とは?

肩こりの原因となる猫背を解消するためには、内側に丸まってしまう(丸まってしまっている)肩を外側へ広げることが大切となってきますので、そのストレッチ方法を以下にご紹介していきますね。

 

猫背を解消するストレッチ方法:その1

1:四つん這いになる

2:その状態からお腹を引き上げて、背中を丸める姿勢を作る

3:「2」の姿勢から、背中を一気に下にガクンと落とし、背中を反らした姿勢を『1分間キープ』する

 

「1~3」の流れを『1セット』をして、【朝・晩3セットずつ】行うことを目標になさってみてください。

 

猫背を解消するストレッチ方法:その2

1:肘を「90度」に曲げた状態で壁に当てる

2:「1」の状態をキープしたまま、前方に体重をかけ、大胸筋が伸びていると感じるところまできたら、その姿勢のまま『20秒間キープ』する

 

「1~2」の流れを『1セット』として、【左右3セットずつ】行ってください。

 

左右3セットずつ行ってもそれ程時間もかかりませんし、激しい運動のように体へ負担も少ないですので続けやすいかと思います。

 

猫背を解消するストレッチ方法:その3

お風呂に入っている時におすすめのストレッチです。

 

1:浴槽に入った状態で、両腕を浴槽のへり(ふち)に乗せて、首をすぼめるようにする

2:肩甲骨周辺の筋肉を可能な限り伸ばすようにストレッチを行う

3:「2」の状態のまま、体を前後させる動きを行い、肩甲骨周辺の筋肉に動きを与えながら伸ばしていく

 

「2」を行うのは初めのうちは大変と感じることが多いかと思いますが、何度か行ううちに慣れていきますので、ご無理をなさらない程度にお続けになってください。

「3」は、「2」が慣れてきてから行うようになさってください。

 

個人差はありますが、このストレッチを「2週間」程を目安としてお続けになると、何かしらの変化を感じるようになるかと思います。

 

猫背を解消するストレッチ方法:その4

ストレッチポールを使ったストレッチでして、この方法は「ストレッチポールの上でゴロゴロと転がるだけ」という方法ですので、毎日続けやすいかと思います。

 

方法としましては、

1:朝目覚めてから、「2分」ほどストレッチポールの上で転がる

2:お風呂上がりで体が柔らかくなっている状態の時に、「5分」ほどストレッチポールの上で転がる

これだけです。

 

言葉だけだと、転がっているだけですのでだらしなく聞こえるかもしれませんが、本当にこれだけで気持ちよく猫背を矯正することが出来るストレッチを行うことができます。

 

■ストレッチポールのご購入時の注意点

ストレッチポールは模造品も多く販売されていまして、価格は公式のものと比べると安いのですが、模造品の中には《使ってすぐにヘタってしまう》ものありますので、ご購入の際にはご注意なさってくださいね。

猫背を改善するグッズでおすすめなのは?

猫背を改善するためのグッズでおすすめなものを以下にご紹介していきますので、よろしければご参考になさってみてくださいね。

 

中山式 脊椎医学キョウセイベルトメッシュ「Mサイズ」

クロスベルトをウエストに引き付けることで背すじを伸ばす矯正ベルトです。

使用している生地も「やわらかく肌触りの良い厚地のソフト生地」を使用していますので、心地よい装着感を得ることができます。

 

「Mサイズ」は【ウエスト…65~85cm/身長…155~165cm】の方が対象となりますが、他にも「Sサイズ」と「Lサイズ」も用意されています。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

中山式産業脊椎医学キョウセイベルト M
価格:3580円(税込、送料別) (2016/12/30時点)

 

 

ストレッチポール

上記のストレッチ方法のところでご紹介しましたアイテムですが、背中の筋肉をほぐす以外にも、骨盤を矯正する効果も期待できるなど、美しい姿勢作りに最適なストレッチ用品です。

 

ストレッチポールには、「EXタイプ」と「MXタイプ」の2つのタイプがあるのですが、『EXタイプ』はスタンダードタイプであり、少し固めで大きめとなっていまして、ほぐす力が強く、姿勢改善力は強いのが特徴です。

 

これは、マッサージチェアでいうところの、マッサージする力が強めのタイプに近いところがありますので、人によってはこのタイプを使用することにより、かえって負担に感じてしまう場合もあります。

そのため、「EXタイプ」は【男性の方】と【背中や肩のこりが強い女性の方】におすすめです。

 

一方、「MXタイプ」は『EXタイプ』よりも細めで柔らかめとなっていまして、マッサージチェアでいうところの、マッサージする力が弱めのタイプに近いところがありますので、【こりが比較的少ない小柄な女性や男性】や【ご高齢の方】、【肩幅の狭い方】などがおすすめです。

■ストレッチポール(EXタイプ)

 

■ストレッチポール(MXタイプ)

 

 

バスリラックス スカプラ

入浴中に肩や肩甲骨周りの筋肉のこりをほぐします。

設置する位置を替えることで、足裏を刺激したり、腰の筋肉のこりをほぐすこともできます。

また、入浴中だけでなく、お部屋の床に設置して、その上に寝るような使い方もできるなど、様々な場面で使うことができます。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

猫背を改善する際ですが、少しでも早く改善したいと言う気持ちから、ストレッチを多く行ったりしてしまうなど、無理をしてしまう方もいらっしゃいますが、これをやると、かえって体に負担がかかり、改善が遅くなったり、場合によっては悪化してしまったりしますので、焦らず、少しずつ猫背を改善していくようになさってくださいね。

※関連記事:疲れ目と肩こりにはどんな関係性があるの?解消する方法やグッズは?

-健康
-,