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ささくれの原因はどんなところにあるの?治し方は?薬は何が良い?

2017/02/01

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ささくれが出来るとそれだけでも気になるのに、何かをする度にささくれが引っかかったりして不快な思いをしてしまいますし、地味な痛みがずっと続いたりするので困りますよね…。

ここでは、ささくれの原因はどんなところにあるのか、治し方はどうすると良いのか、薬はどういうものを選ぶと良いのかなどをご紹介しますので、よろしければご参考になさってみてくださいね。

ささくれの原因はどんなところにあるの?

ささくれが出来てしまう原因はどんなところにあるのかですが、それにはいくつかの原因が考えられますので、以下にご紹介していきますね。

 

水仕事が原因によるもの

ささくれが出来てしまう原因の中でも最も多いのが、『食器を洗う』・『お風呂掃除』・『洗濯』などの家事の水仕事によるものです。

 

水仕事をすることにより、どうしても皮膚や爪周辺が乾燥しやすい状態になりやすく、乾燥してしまうことにより皮膚や爪などのささくれが出来やすい状況となってしまいます。

 

また、ささくれが出来やすい状況になってしまうにも関わらず、水仕事は頻繁に行うことが多いですので、一度ささくれになってしまうと治りにくいですし、悪化もしやすくなってしまいます。

 

水仕事の中でも「食器を洗う」時というのは、食器洗剤によって余計な油分までも洗い流されてしまいますし、冬の時期は寒い時期ということもあり、お湯で洗ったりすることが多くなるため、その温度差により乾燥しやすくなったりしますので、特に注意が必要となります。

 

ささくれが出来てしまった時は、それ以上悪化させないためにも、水仕事をする際はゴム手袋を着用してされるようになさってください。

 

また、ささくれの予防として、普段からゴム手袋を着用なさることも良いでしょう。

 

シャンプーやリンスが原因によるもの

水仕事と同様に、シャンプーやリンスを使うことにより、油分が流されやすくなってしまいますし、さらに、お風呂ではお湯を使うことにより、さらに油分が流されやすくなってしまいます。

 

その結果、皮膚や爪が乾燥しやすくなってしまい、ささくれが出来やすくなってしまいます。

 

栄養不足が原因によるもの

皮膚や爪にとって必要な栄養が不足してしまうと乾燥しやすい状態となってしまい、ササクレが出来てしまったりしますので、普段からバランスの良い食生活を贈ることが大切となってきます。

 

ネイルが原因によるもの

ネイルを行う際に使うリムーバーには「アセトン」という、油分を奪ってしまう成分が含まれていまして、この成分の作用により、皮膚や爪が乾燥しやすくなりささくれが出来やすくなってしまいます。

 

また、ネイルを行う人によくありがちな行為で「爪の甘皮を剥ぐ」というのがありますが、爪の甘皮は爪が乾燥するのを防いでくれる役割を担っていたりしますので、爪の甘皮を剥いでいたりするとささくれが出来やすくなってしまいますので、そのような行為はしないようにしてください。

 

爪を噛むことが原因によるもの

爪を噛んでしまうことで、爪や皮膚を傷つけてしまうことでささくれが出来やすくなってしまいますし、さらに、爪を噛む際に、唾液が皮膚や爪に付いてしまうことで、油分などを失ってしまうことで乾燥が進み、ささくれが出来やすくなってしまいます。

 

また、詰めを噛むということを続けることにより、ささくれが治りにくくなりますし、場合によってはさらに悪化させてしまう恐れもあります。

 

そのため、爪を噛んでしまう癖がある方は、すぐにでも癖を改善するように努力する必要があります。

 

デスクワークが原因によるもの

パソコンを長時間行うことにより、指先に負担がかかってしまいますが、負担がかかってしまうことで血流が悪くなってしまい、本来必要な栄養や保湿成分などが指先にまで届かなくなってしまうことで、乾燥へと繋がってしまうことがあります。

 

そのため、パソコンを長時間行う場合は、定期的にストレッチなどをするようにして、体の血流を良くすることを意識なさってくださいね。

 

ささくれの治し方はどうすると良い?

ささくれが出来てしまった場合の治し方はどうすると良いのかですが、ささくれが起きるのは乾燥が原因だったりしますので、何よりも『保湿を行う』ことが大切となります。

 

何もしないままでは、ささくれが治るのが遅くなってしまいますし、治るのが遅くなればなるほど、症状が悪化してしまったりしますので、しっかりとこまめに保湿を行うようになさってください。

 

保湿を行うには『ハンドクリーム』などを塗ったりして、保湿成分や油分を補ってあげましょう。

 

また、保湿をするということに関連することでは、「液体絆創膏を貼る」ということも有効な方法となります。

 

液体絆創膏を貼ることで、保湿が出来るだけでなく、ささくれによる痛みを感じなくなったり、ささくれがめくれてしまったことによる傷口の保護にもなります。

 

ささくれがどうしても気になる場合は?

ささくれが気になる場合、それ無理に引っ張ったり剥がしたりしてしまう方もいるかと思いますが、それをやってしまうと傷が出来てしまい、その傷口から菌などが入り込んでより症状を悪化させてしまう恐れがありますので、そのようなことはしないようにしてください。

 

どうしてもささくれが気になる場合は、「ハサミ」や「ニッパー型の爪切り」などでささくれをカットするようになさると、皮膚を傷つけてしまったり、何かをする度にささくれが引っかかってしまうこともなくなります。

 

ただし、切り取る前には細菌などの侵入を防ぐためにも、必ず、ささくれ周辺やニッパなどの切り口を消毒するようになさってください。

 

食生活を見直す

バランスの良い食事をすることにより、ささくれを改善したり出来にくくすることも出来ますので、日頃から必要な栄養素を摂取することを意識なさると良いでしょう。

 

参考までに、ささくれに効果的な栄養素ですが、

・「タンパク質」…皮膚の生成に欠かせない

・「ビタミンA」…皮膚や粘膜を正常に保つ

・「ビタミンB2」/「ビタミンB6」…皮膚の回復力を高める、皮膚障害の予防

・「ビタミンE」…傷の再生をサポートする

・「ビタミンC」…肌を美しく保つ

・「ミネラル」…ビタミンの吸収を良くする

などの栄養素となります。

 

また、各栄養を含む食べ物は、

・「タンパク質」…鶏ささみ/鶏の胸肉(皮なし)/牛・豚のヒレ肉/しらす干し

・「ビタミンA」…牛・豚・鶏のレバー/卵黄/うなぎ/しそ

・「ビタミンB2」…牛・豚のレバー/のり

・「ビタミンB6」…にんにく/のり/ピスタチオ

・「ビタミンE」…大根/いわし/赤ピーマン/うに

・「ビタミンC」…アセロラ/赤・黄ピーマン/のり/芽キャベツ(ゆで)

・「ミネラル」…ひじき/納豆/大豆/牛乳/牡蠣

となります。

 

生活習慣を見直す

寝不足の状態やストレスが溜まっていたりすると、血流が悪くなってしまったり、ホルモンバランスが崩れてしまったりします。

 

そうなってしまいますと、血流が悪くなることで、皮膚や爪に必要な栄養素や保湿成分が行き届きにくくなってしまうことで乾燥が進んでしまったり、ホルモンバランスが崩れることで皮膚の状態が悪くなってしまいます。

 

また、運動不足の状態では、体の代謝が悪くなってしまい、その結果、ささくれや傷が治るのが遅くなってしまいます。

 

そのため、普段から規則正しい生活を送ることや、出来る限りストレスを溜め込まないように心がけるようになさってくださいね。

ささくれに良い薬はどんなもの?

ささくれに良い薬にはどんなものがあるのかをご紹介しますので、よろしければご参考になさってみてくださいね。

 

小林製薬「サカムケア」

ささくれやひび割れ、小さな傷口などに塗ることで、ピタッと固めてケアをしてくれる液体絆創膏です。

 

 

ワセリン

乾燥している皮膚の保湿対策や、水仕事の後のケアにおすすめです。

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テラマイシン軟膏

殺菌や化膿止めの外用薬で、万が一、化膿してしまった時はこちらをお使いになることも一つの方法です。

※ただし、必要以上に過信することなく、少しでもおかしいと感じましたら病院へ受診するようになさってくださいね。

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キューティクルオイル

薬ではなくネイル用のオイルですが、実は、ささくれにも効果的です。

※キューティクルオイルを塗る時に一緒にハンドクリームを塗る場合は、オイルをしっかりと浸透させるためにも、ハンドクリームの前に塗るようにしてください。

 

 

ニッパー型爪切り

薬ではないですが、ささくれがどうしても気になるので切り取りたいという時におすすめのアイテムです。

手足に使え、女性の方でも握りやすく使い勝手の良い小型サイズのニッパー型爪切りです。

ささくれを切り取る際、皮膚を傷つけにくく切り取ることが出来るので安心です。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ささくれが出来ると本当に嫌な気持ちになり、早く何とかしたいという気持ちになるかと思いますが、無理に剥がしたりしてしまうと、症状が悪化させてしまう恐れもありますので、少しずつ確実に治していくように心がけてください。

また、「ささくれ」と「さかむけ」と2つの言葉の意味はどちらも同じですので、『さかむけ用の薬』なども【ささくれにも有効】ですので安心してくださいね。

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