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会社の送別会挨拶の順番は?幹事が行う際の例文は?進行はどうする?

2017/02/01

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会社の送別会の幹事を任された場合、挨拶の順番やどんな挨拶が良いのかであったり、そもそも、進行の順番はどうするものなのかなど悩んでしまったりしますよね…。

ここでは、会社の送別会の挨拶の順番はどうすると良いのか、挨拶の例文や進行の順番などをご紹介しますので、よろしければご参考になさってみてくださいね。

会社の送別会の挨拶の順番はどうすると良い?

会社の送別会の幹事を任された時、挨拶をお願いする方の順番はどうすると良いのかですが、基本的に最初の挨拶は「出席者の中で一番上の役職に当たる方」にお願いされるようになさると良いでしょう。

 

やはり、一番初めの挨拶というのは重要度で言えば一番高いものになりますので、お願いする方も出席者の中で一番上の役職の方にお願いするのがベストだといえます。

 

一般的には、一番初めに挨拶をされた方がそのまま乾杯の音頭も取られることが多いですので、このような方は場馴れしていることもあるかと思いますので、挨拶の段階で失敗などをしないようにするためにも、一番上の役職の方にお願いされたほうが不要なミスやトラブルを避けられると思います。

 

ただし、乾杯の音頭に関しましては、一番上の役職の方と送られる側の方との接点がほとんどなかった場合は、直属の上司にお願いすることも結構多くあったりします。

 

挨拶の順番の中でも特に初めの挨拶は最重要となってきますので、できれば、ご自分だけで判断されず、ご自分の上司の方などのご相談をなさるようにされると大きな間違いをするということはないかと思います。

 

乾杯後の挨拶はどうする?

乾杯が行われた後は、歓談を兼ねた食事会が始まりますが、この間も基本的にはお別れの挨拶が行われたりします。

 

ここでの挨拶は、特に役職にこだわる必要はなく、直属の上司や同僚(同期)の方など、送られる側の方と関わりが特に深かった方(できれば出席者の中で一番関わりが深かった方)にお願いをするようになさってください。

 

場合によっては、乾杯の音頭をなさった方と重複する場合があるかもしれませんが、ここでの挨拶に限っては送られる側の方との関わりの深さを優先するようになさってください。

 

送られる側の方の挨拶の順番はどうするの?

送別会の終わりも近づいてくると、送られる側の方の挨拶も行われますが、もし、複数の方がいらっしゃる場合は、「その中の一番上の役職の方から役職降順」に挨拶をされるようになさってください。

 

締めの挨拶は誰にお願いすると良い?

送られる側の方の挨拶が終わると、送別会の閉会の挨拶と締めの音頭が取られますが、こちらの挨拶に関しましては、「出席者の中で2番目の役職に当たる方」にお願いをされると良いでしょう。

 

挨拶のお願いをされる際は、当日にお願いをされるのではなく、事前にお願いをしておくことで、お願いをされた方はもちろんのこと、進行役のご自身もスムーズに挨拶の段取りを行うことができますし、いきなりお願いすることによるトラブルも防ぐことができます。

 

今回ご紹介しました「初めの挨拶」・「乾杯の音頭」・「閉会の挨拶や締めの音頭」などの挨拶の順番は一般的なものですので、必ずその通りにしないといけないというわけではありません。

 

場合によっては幹事の方がその中の幾つかを行う場合もありますし、全てを行う場合もあったりしますし、他の方にお願いをすることもありますので、事前にしっかりと挨拶の段取りの確認を行っておくことが何よりも大切となってきます。

 

送別会の幹事の挨拶の例文はどうなの?

送別会の幹事を任され挨拶を行うことになった時、「一体どんな挨拶をしたら良いのだろう…。」と悩んでしまう方もいらっしゃるかと思います。

 

ご参考までに、以下に例文をご紹介しますので、よろしければご確認なさってみてくださいね。

 

送別会の開会の挨拶

皆様、本日はお集まりいただきまして有難うございます。

これより、○○さん(送られる側の方の名前)の送別会を始めさせて頂きたいと思います。

本日、この会の司会進行を務めさせて頂きます○○(ご自分のお名前)です。

どうぞ宜しくお願い致します。

 

初めの挨拶のお願い

まずはじめに、○○部長(出席者の中で一番上の役職の方)に一言を頂きたいと思います。

○○部長、どうそ宜しくお願いします。

 

※乾杯の音頭を続けてお願いする場合は、事前に乾杯の音頭をお願いしておくと、話しの流れで乾杯の音頭へと流れやすくなります。

 

乾杯の挨拶(乾杯の音頭を初めの挨拶の方と別の方が行う場合)

(初めの挨拶後…)

○○部長、有難うございました。

それでは、○○課長より乾杯の音頭をお願い致します。

みなさん、グラスをご用意なさってください。

 

乾杯の挨拶(ご自分が行う場合)

(初めの挨拶後…)

それでは、今後一層のご活躍をお祈りして、乾杯をさせて頂きます。

○○さん(送られる側の方/場合によっては『さん』のところを役職にしてください)、大変お世話になりました。

乾杯!

 

乾杯後の挨拶
みなさん、お食事の準備が整いましたので、しばらくご歓談ください。

 

送られる側の方へ贈る言葉(はなむけの言葉)

さて、○○さんはこの度、〇〇へ異動となりました。

ここではぜひ、ご挨拶を○○さんからお願い致します。

 

※定年退職をされる場合は、

上記の『さて、○○さんはこの度、〇〇へ異動となりました。』の部分を

「さて、○○さんはこの度、めでたく定年を迎えられることとなりました。」などに変えてください。

 

※異動や転勤などではなく退社される場合は、

「さて、○○さんはこの度、退職されることとなりました。」などに変えてください。

 

プレゼントや花束贈呈

(送られる側の方へ贈る言葉(はなむけの言葉)の後…)

○○さん、有難うございました。

引き続き、○○一同(会社や部署名、グループ名など)より、○○さんへプレゼント(花束)を用意いたしました!

○○さん(プレゼントや花束を渡す方の名前)、お願い致します。

 

送られる側の方の挨拶

(プレゼントや花束の贈呈後…)

それでは○○さん(送られる側の方の名前)、一言お願い致します。

 

締めの挨拶

それでは最後に、○○課長より、締めの挨拶をお願い致します。

 

※ここで、「手締め」を行います。

※最近は『一本締め』を行うことが多くなってきていますが、地域や会社によって締め方が違いますので、事前にご確認なさってください。

 

閉会の挨拶

(締めの後…)

これをもちまして、○○さんの送別会を終わります。

皆さん、ご参加有難うございました。

お気をつけてご帰宅ください。

 

※二次会がある場合は、

(締めの後…)

○○課長、有難うございました。

この後は、二次会を用意しておりますので、ご参加いただける方は、私(わたくし)、幹事までお願い致します。

お帰りになられる方は、お気をつけてご帰宅ください。


退職祝いの送別会の進行の順番はどうすると良いの?

退職祝いの送別会の進行の順番ですが、以下にご紹介しますので、よろしければご参考になさってみてくださいね。

 

送別会の進行の順番

1:送別会の開会の挨拶&幹事役の自己紹介を行う

2:初めの挨拶を行う(お願いする)

3:乾杯の音頭を行う(お願いする)

4:歓談を兼ねた食事会を始める言葉を伝える

5:送られる側の方へ送る言葉(はなむけの言葉)をお願いする

6:プレゼントや花束の贈呈をお願いする

7:送られる側の方からの挨拶をお願いする

8:締めの挨拶をお願いする

9:送別会の閉会の挨拶を行う(お願いする)

以上となります。

 

「2」と「3」は同じ方が行われる場合と、それぞれ別の方が行われる場合、幹事自身が行う場合などがありますので、しっかりと挨拶の段取りの確認をなさっておいてください。

 

「4」の歓談を兼ねた食事会は、『30分』ほどの時間を取るようにされると良いでしょう。

 

「5」と「6」では、出来る限り、送られる側の方と関わりの深い方にお願いをするようになさってください。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

送別会の幹事を任されたとなると、「どうしよう…。」と悩んでしまう方が多いかと思いますが、この記事を読まれることによって、少しでもあなたのお役に立つことが出来たら嬉しく思います。

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