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引越しの挨拶はどこまでアパートの場合は?いつごろ?品物やのしは?

202103

新居へ引越しをする際、「ご近所の方へ挨拶をしようと思うけど、一体どこまで挨拶をしたら良いのだろう…。」と悩むことってあるかと思います。

出来ることならドラブルもなく、上手くご近所の方と付き合っていきたいものですから考えてしまいますよね。

ここでは、引越しの挨拶はアパートの場合はどこまですると良いのか、挨拶のタイミングはいつごろが良いのか、挨拶に持っていく品物やのしはどうすると良いのかなどをご紹介しますので、よろしければご参考になさってみてくださいね。

引越しの挨拶はどこまでするのかアパートの場合は?

引越しの挨拶はアパートの場合どこまですると良いのかですが、基本的な考え方としましては「最低限でも両隣と上下階のお宅に挨拶をする」ことが一般的とされています。

 

ただ、上記の考え方はあくまでも最低限としての考え方であり、お住いのアパートやマンションの状況によっては、「全体の世帯数が少ないアパート」の場合や、「全体の世帯数が多いアパート(マンション)」の場合などによっては、挨拶を行ったほうが良いお宅というのは変わってきます。

 

全体の世帯数が少ないアパートの場合

アパート全体で世帯数が少ない場合は、世帯数が少ない分、顔を合わせる可能性も高くなりますし、アパート全体のお宅を把握しやすいこともありますので、「自分の所には挨拶が来なかった…。」と思われてしまうと、後々のお付き合いが大変になったりしますので、出来るなら全てのお宅に挨拶をされたほうが良いでしょう。

 

世帯数が少ないアパートの目安としましては「10戸前後」とお考えになられれば良いかと思いますが、そのアパートの雰囲気が人付き合いを大切にしているようなところの場合は、全てのお宅に挨拶をなさったほうが良いでしょう。

 

全体の世帯数が多いアパート(マンション)の場合

アパートやマンション全体の世帯数が多い場合は、さすがに全てのお宅に挨拶をするというのは大変かと思いますので、基本的な考え方としましては「両隣と上下のお宅」に挨拶をなさるようにされると良いですが、出来れば、同じ階のお宅全てに挨拶をなさったほうが、今後のお付き合いのことも考えて良いかと思います。

 

お住いになるアパートに大家さんか管理人さんがいる場合は、今後、何かしらでお世話になることもあるかと思いますので、必ず挨拶をなさるようにされると良いでしょう。

 

その際に、お住いになるアパートでの注意事項などを聞いておくと、引越し後の住居トラブルを事前に防ぐこともできるかと思いますし、ご近所への挨拶が必要かどうか、必要な場合はどこまですると良いのかなどもご相談されるとより安心なさることが出来るのではないかと思います。

 

もし、大家さんにご相談なさった際、挨拶が必要ないとアドバイスをされた場合は、無理に挨拶をなさらなくても良いでしょう。

 

引越しの挨拶はいつごろが良いの?

引越しの挨拶のタイミングはいつごろが良いのかということですが、新居へ引越しをなさる前(前日など)か、引越しの当日までに挨拶をなさるのが理想的で、遅くても引越しの翌日までには挨拶をなさったほうが良いでしょう。

 

引越しの際には、結構な音が出ることがありますので、事前に挨拶を行って引越しがあることを伝えておくと、ご近所の方も心構えができますので、印象としては良くなります。

 

挨拶の際に渡す品物は、その時に品物をお渡しになられても良いですし、引越し後に改めて伺ってお渡しになられても良いです。

 

挨拶に伺う時間帯の目安は、

・平日の場合…「10:00~18:00」までの間

・休日の場合…「14:00~18:00」までの間

が一般的な範囲内の時間帯となります。

 

避けたい時間帯は、「早朝」・「深夜」・「休日の午前中」・「食事時」などは避けられたほうが良いでしょう。

 

挨拶をなされる際の言葉ですが、ご参考までにご紹介しておきますので、よろしければご参考になさってみてくださいね。

 

引越しの前に挨拶をされる場合
「この度、○○号室に引越してきます○○と申します。引越しは○○日からの予定となっていまして、その際には荷物の持ち運びなどでご迷惑をおかけすることになるかと思いますが、宜しくお願い致します。」

 

引越し当日に挨拶をされる場合
「この度、○○号室に引越してきました○○と申します。本日、引越しによる荷物の持ち運びなどでご迷惑をおかけすることになるかと思いますが、宜しくお願い致します。」

 

引越し後に挨拶をされる場合
「この度、○○号室に引越してきました○○と申します。引越しの際には荷物の持ち運びなどでご迷惑をおかけしてしまいました。これからお世話になります。どうぞ宜しくお願い致します。」

以上となります。

 

もしお子さんがいらっしゃったり、お仕事の関係で夜遅くに帰ってくるなど、時間が不規則になりがちな場合は、そのようなことも伝えておくとより安心かと思います。

 

また、ご近所の方とタイミングが合わず、なかなか挨拶ができないお宅がある場合は、お会い出来ないことはやむを得ないことですので、簡単な挨拶状を添えて、品物と一緒にポストに入れておくか、玄関のドアノブにかけておくと良いでしょう。

 

その際は、挨拶に伺ったけれどもご不在だったため、このような形を取らせていただいという旨を伝えるようになあってください。

 

参考までに、挨拶の言葉の例をご紹介しておきます。

 

なかなか挨拶ができないお宅がある場合
「この度、○○号室に引越してきました○○と申します。ご挨拶に何度か伺いましたがご不在だったため、このような書面でのご挨拶となりましたことをお許し下さい。これからお世話になります。どうぞ宜しくお願い致します。」

 

引越しの挨拶の品物やのしはどうすると良い?

引越しの挨拶の品物やのしはどうすると良いのかですが、一般的には「消耗品」をお渡しすることが多かったりします。

 

また、品物の相場は「500円~1,000円」程度となっていますが、大家さんや管理人さんなどの場合は、その倍額程度の品物をお渡しするのが一般的となっています。

 

品物は何が良いの?

「挨拶の品物は消耗品と言うのは分かったけど、一体何が良いの?」と悩まれる方もいらっしゃるかと思いますので、ご参考までにどんなものが良いのかをご紹介しますね。

 

一般的に引越しの挨拶の品物に選ばれるのは、

・タオル

・洗剤類

・お菓子

・お茶

などがありますが、これらの中で、受け取った方の好みによる外しが少なく、挨拶回りの際にも持ち運びが楽ということからおすすめのは「タオル」です。

 

タオルは年代を問わないで送りやすい品物で、万が一、相手の方との好みが合わなかったとしても雑巾などに使ってもらえるので、好みによる外しが少なかったりします。

 

他のものでは、好みによる外しが出る可能性もありますが、比較的送りやすい品物としましては「お菓子」や「お茶」もおすすめです。

 

洗剤も良いと言えば良いのですが、各家庭によってこだわりを持っている家庭も多かったりするため、あまり喜ばれない可能性もあります。

 

のしはどうすると良いの?

引越しの挨拶を行う際にお渡しする品物ののしはどうすると良いのかですが、のしは「外のし」で「水引きの紅白の蝶結び」を使うようになさると良いでしょう。

 

表書きは、上部には「御挨拶」と書き、下部には「名字」を書くことが一般的とされていますし、そのようになさることで名前を覚えてもらいやすくなります。

 

名前を書く際の基本的な考え方としましては、名字のみを書けば良いのですが、中には「家族の紹介もしたいので、家族の名前を入れたい。」という方もいらっしゃるかと思います。

 

そのような場合は、家族全員の名前を書くことが出来る品物の大きさでしたら書いても良いかと思いますが、品物が小さくて書けない場合は、簡単なお手紙やメッセージカードを添えて、そこにご家族のご紹介をなさるという方法でも良いかと思います。

 

品物の大きさにより、家族全員の名前を書くことが難しい場合は、無理に家族全員の名前を書かなくても良いでしょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

引越し後のご近所トラブルを避け、少しでも良い関係が築いていけるようにするためにも挨拶は大事だったりしますので、ご無理をなさらない範囲でご近所の方への挨拶をなさってくださいね。

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