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引越しの荷造りはどこまでやれば良いの?順番やポイントは?

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引越しの荷造りを行う際、「自分で梱包するのはどこまでやればよいのか?」と悩む方もいらっしゃるかと思います。

場合によっては追加課金の対象になる可能性もありますし、そんなことを考えると、引越し業者の方にどこまで任せて良いのか迷いますよね…。

ここでは、引越しの荷造りは自分でどこまでやれば良いのか、荷造りの順番やポイントなどをご紹介しますので、よろしければご参考になさってみてくださいね。

引越しの荷造りはどこまでやれば良いの?

引越しの荷造りは自分でどこまでやればよいのかですが、引越し業者さんによって違いがあったりしますし、お願いするプランの内容によっても変わってきたりしますので、一番は見積もりなどをしてもらう際にしっかりと引越し業者の方に確認を取ることが大切となってきます。

 

引越し業者の方とよく相談した上で、荷物の梱包も業者の方におまかせするプランを選ばれた場合は、基本的には業者の方におまかせしても大丈夫ですが、「貴重品」や「見られたら困るもの(下着など)」はご自分で梱包されておいたほうが良いでしょう。

 

一般的な引越しで考えますと、そのままにしておいても大丈夫なのは、

・テレビや冷蔵庫、洗濯機などの大きな家電製品

・電子レンジ

・机や椅子

・分解が不可能な家具類

・照明器具

・エアコン

・持ち手がついているもの

などがあります。

 

上記のようなものに関しましては、業者の方におまかせしたほうが良いですが、事前の確認の際に業者の方に梱包をお願いされた場合は行う必要があります。

 

また、基本的には、引越し業者の方の中には、エアコンに関する知識を持っている方がチームの中に1人はいたりするのですが、出来れば、事前の確認の際には、エアコンの取り外しをお願いすることを伝えておくと、エアコンの取り外しの際のトラブルを防ぐことができます。

 

他にも、どれもそうかと思いますが、その中でも家具や照明器具など特に絶対に傷をつけてほしくないものがある場合は、厳重な梱包に加えて緩衝材を付けて運んでもらうようにお願いしておくとトラブルも起きにくくなります。

 

分解が不可能な家具類などはそのままでも良いですが、このようなものは強度が弱いタイプが多かったりしますので、事前にそのこと伝えておいたほうが良いです。

 

反対に、ご自分である程度行っておいたほうが良いものは、

・分解が可能なカラーボックスなどはばらしておく

・パソコンやプリンターなどの精密機械の梱包

・アイロンやジューサーなどのそれほど大きくない家電製品の梱包

・衣類の梱包

・食器類の梱包

・本類の梱包

・雑貨類の梱包

・靴類の梱包

などはしておいたほうが良いでしょう。

 

分解が可能なカラーボックスなど

分解が可能なカラーボックスなどはばらしておくと良いですが、バラさない場合は、中身だけでも取り出しておくと良いでしょう。

 

パソコンやプリンターなどの精密機械

パソコンやプリンターなどの精密機械の梱包は、理想は購入した時の箱に入れるのが理想ですが、ない場合でも、基本は緩衝材を入れた箱に入れるようにして、毛布などでくるむだけということなどは、破損してしまったりするなどの事故が起きる可能性がありますのでしないようになさってください。

 

また、同様にアイロンなどの家電製品も、基本は緩衝材を入れた箱に入れるようになさってください。

緩衝材がない場合は、タオルなどを巻きつけてから箱に入れるようにされると良いでしょう。

 

箱に入れる際は、しっかりと周辺の隙間がないように緩衝材やタオルなどを入れて隙間をなくすようになさってくださいね。

 

衣類の梱包

衣類は、引越し業者によっては専用の箱などを貸してくれたりしますので、その場合は、そこにそのまま入れるようになさってください。

 

専用の箱がない場合は、布団袋を用意されると、ダンボールに詰めるよりも詰めやすいです。

ない場合は、ダンボールに詰められても特に問題はありません。

 

食器類の梱包

出来るなら、なるべく小さめの丈夫そうな箱を用意して、新聞紙で包んだり、タオルやバスタオルなどで包むようにして隙間なく詰めるようになさってください。

 

お皿などは基本的には「立てて梱包」なさると良いですが、無理な場合は、重ねて梱包なさるしかありませんが、下のお皿が割れやすくなりますので、絶対に割りたくないお皿は下の方にしないようになさってください。

 

また、食器棚などの扉を開かないようにする際は、ガムテープではなく、「養生テープ」をお使いになると、剥がした時に後が残りにくくなりますのでおすすめです。

 

本類の梱包

本類はたくさん詰め込みすぎると結構な重さとなってしまうため、運ぶ時も大変ですし、場合によっては底が抜けてしまう可能性もありますので、詰めすぎには注意なさってください。

 

これは、どの荷物を積めるときにも共通することですが、個人差はありますが、ご自分で持った時に「ちょっと重いかな?」と感じるくらいまでを上限とするのを目安になされると良いでしょう。

できれば、その手前の重さが理想的な重さとなります。

 

雑貨類の梱包

物によっては破損しやすいものもありますので、そのようなものが多い場合は、雑貨類専用のダンボールを用意して、一つ一つを丁寧に新聞紙やタオル、緩衝材などで包むようにして箱に詰めて、周辺の隙間にも緩衝材を入れるように梱包なさると、破損などのトラブルを防ぎやすくなります。

 

靴類の梱包

あくまでも目安ですが、5~6足を束にして紐でくくり、その束がある程度出来たら、取っ手付きのビニールで包むと良いでしょう。

5~6足が多いと感じた場合は、その数を少なくして束になさってください。

 

また、取っ手付きのビニールがない場合は、普通のビニールでも問題はありません。

 

引越しの荷造りの順番はどうすると良い?

引越しの荷造りの順番はどうすると良いのかですが、まず、荷造りを始める前に「確実に処分するものを決める」ことから始めるようになさると良いでしょう。

 

これを先に行っておかないと、荷造りの最中に、「これはどうしよう…。」と悩むことになり、そのように悩むことで手が止まり、荷造りの作業がさらに面倒くさく感じてしまうようになるという悪循環に陥ってしまいます…。

 

そのため、普段の生活を振り返り、理想は1年ですが、1年のスパンでは短いと感じる場合は「2年」は使っていないものがあれば、処分する候補に入れて検討なさるようにされると良いでしょう。

 

処分するものが決まったら、新居に持っていくものの荷造りを始めますが、荷造りを行っていく順番は、「季節モノ」⇒「普段から滅多に使用しないもの」⇒「時々使用するもの」⇒「良く使用するもの」⇒「毎日使用するもの」という順番で荷造りを行っていくと、引越しするまでの間の生活に支障をきたしにくくなります。

 

季節モノ

夏場なら冬服は必要ないというように、現在の季節とは関係ないものでしたら、ダンボール箱などに詰めてしまっても特に問題はありませんので、このようなタイプに属するものは、あまり深く考えずにどんどん荷造りをしていってしまいましょう。

 

普段から滅多に使用しないもの

季節モノと同様、普段の生活であまり使用する機会が少なく、少なくとも引越しするまでの間に使わなくても問題がないものも、どんどん荷造りをしていってしまいましょう。

 

時々使用するもの

上記2つのタイプはあまり深く考えないで荷造りをされていくと良いですが、このあたりからは少し考えることが必要となってきます。

 

ここに該当するものを梱包する場合は、引越しをするまでの期間を逆算し、引越しの1週間くらい前から梱包を始めるようになさると良いでしょう。

 

その際、ダンボールの蓋を完全に閉じてしまうと、万が一の時に、また開けたりしないといけないため、フタは閉じないで箱に入れておくだけにしておくと良いかと思います。

 

良く使用するもの

今の季節に着る服や、仕事や作業で使うものなどがここに該当するかと思いますが、ここに属するタイプのものは、なるべく箱に詰める時期は引越し直前くらいが良いですので、引越しの「3日前後」から梱包を始めるようになさると良いでしょう。

 

毎日使用するもの

ここに属するタイプのものは、物によっては引越し当日の朝まで使うことになるかと思いますので、ここに該当するもの専用の段ボール箱を用意しておいてまとめておくと、新居先でもすぐに取り出すことが出来ます。

 

引越しの荷造りを行う際のポイントは?

引越しの荷造りを行う際のポイントですが、荷造りは部屋単位で行っていくようにされると良いでしょう。

 

取り敢えずということで、あまり何も考えずに箱に詰めていくと、引越し当日の荷物運びがスムーズに行えなかったりしますし、荷物を取り出す際に「○○はどこの箱に入れたっけ…?」ということが頻繁に起き、引越し後の荷物の取り出し作業が悲惨なことになってしまう可能性が高いです…。

 

そのため、出来る限り「部屋単位」で荷造りを行いまとめておくようになさると良いでしょう。

 

また、荷物を段ボール箱に詰めた際は、「リビング/カラーボックス内の雑貨」というように、それがどの部屋にあってどんなものなのかが分かるように、紙に書いて段ボール箱に貼っておくと便利です。

 

出来れば、ダンボールの左右両面に紙を貼っておく、パッと目に付きやすいですので、面倒かもしれませんが、両面に紙を貼られることをおすすめします

 

そのようにされることで、引越しで荷物を運ぶ時に、新居先のどの部屋に置いてほしいのかということの指示をしやすくなりますし、引越し業者の方も把握しやすくなり、荷物運びがスムーズになったりします。

 

また、荷物を取り出す際にも迷うことなく荷物を取り出せますので、新居での部屋づくりも行いやすくなります。

 

ただ、中にはどうしても部屋単位で統一させることが難しいものもあったりするかと思いますので、その場合は、仕方がないと割り切るようになさり、面倒かもしれませんが、箱の中身を詳細に書いた紙を貼るようになさってください。

 

荷物を箱に詰める際ですが、

・重たいものは小さな箱に入れる

・軽いものは大きな箱に入れる

ようになさると良いでしょう。

 

この理由は、大きな箱ということでたくさん荷物を入れることが出来ますが、重たいものを入れすぎると、持ち運ぶ時に大変ですし、底抜けする可能性があるためです。

 

そのため、重たいものは小さな箱に入れるようにすることで、自然と持ち運ぶ人や箱に対しての負担を減らすことが出来ますので、そのように意識なさると良いでしょう。

 

ただ、このような荷物の詰め方が難しい場合は、重たいものと軽いものとを混ぜて入れるようにして、「自分で持ち上げた時に少し重いと感じるくらいまで(理想はその手前までの重さ)」を上限とするようになさってください。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

引越しの荷造りで大切なのは、まずは処分するものを決めることから始めて、使用頻度の優先度を考えること、そして、引越しの際の荷物の持ち運び作業のことや新居の部屋づくりの際のことを考えて、部屋単位でまとめて荷造りを行うことが大切です。

 

引越しまでの準備作業は、限られた時間や期間で行うことが多いですので大変かと思いますが、この記事を読まれることによって、少しでもあなたのお役に立つことが出来たら嬉しく思います。

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