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乾燥する頭皮のかゆみ対策はどうすると良い?フケは?シャンプーは何が良い?

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乾燥による頭皮のかゆみを感じると、1日中そのかゆみが気になって掻いてしまったり、また、掻いてしまうことによりさらにかゆみが増したり、掻いたことで頭皮環境が悪化してしまったりするなど、本当につらいですよね…。

ここでは、乾燥する頭皮のかゆみ対策はどうすると良いのか、フケに対する対策やどんなシャンプーを選ぶと良いのかなどをご紹介しますので、よろしければご参考になさってみてくださいね。

乾燥する頭皮のかゆみに対する対策はどうすると良い?

乾燥する頭皮のかゆみに対策はどうするのかということですが、そのためには、まず原因は何のかということを知る必要がありますので、原因をご紹介しながら、それに対する対策を一緒にご紹介していきますね。

 

シャンプーに関連することが原因によるもの

まず、はじめに考えられることは、「使っているシャンプーがそもそも頭皮に合っていない」ということが原因として考えられます。

 

この場合は、今使っているシャンプーを変える必要がありますが、実は、シャンプーが合っていないことが原因の他に、「洗いすぎによるもの」や「洗い方に問題があることによるもの」、「すすぎがしっかりと出来ていないことによるもの」が原因の場合もあり、これらが主な原因となっていることも結構多かったりします。

 

■洗いすぎによるものが原因の場合

洗いすぎによるものが原因の場合では、頭皮の臭いが気になる方や、頭皮がべたつくことが気になる方に多い傾向にありますが、頭皮の臭いをなくしたいという思いや、ベタつきをなくしたいという思いから、何度も髪を洗ってしまったりすることにより、頭皮の乾燥へと繋がってしまっています。

 

そのため、何度も髪を洗うことは避け、「基本は1日1回」とし、多くても「1日2回まで」、可能であれば、冬場は「2日に1回」程度にするように心がけてください。

 

1日2回行う場合は、1回目にしっかりと頭皮や髪を洗うようにし、2回目は軽く洗う程度にするようになさってください。

 

■洗い方に問題があることが原因の場合

洗い方に問題がある場合ですが、シャンプーをする際に、頭皮を擦るような感じでゴシゴシと洗う方や、爪を立てて洗う方がいますが、このようなやり方ですと、頭皮に掛かる負担が強くなってしまったり、爪が頭皮を傷つけてしまったりするなど、かえって頭皮環境を悪化させてしまうことになってしまいます。

 

そのため、ゴシゴシと擦るようなやり方ではなく、「指の腹」と呼ばれる、指先から第1関節の間の部分(指紋の話でよく見られる部分)で、爪が頭皮に当たらないように優しく洗うようにしてください。

 

上記の『洗いすぎによることが原因の場合』の所でお話しました、1日2回シャンプーを行う場合、1回目はしっかりと洗うようにとお伝えしましたが、しっかりと言っても洗い方は優しく洗うようにしてください。

 

■すすぎ方に問題があることが原因の場合

すすぎがしっかりとできていないために、シャンプーを行った際の洗い残しが皮膚に残り、それが原因でかゆみや炎症を引き起こしているという方は結構いらっしゃったりします。

 

すすぎは、特に「前髪部分」・「後頭部」・「耳の後ろ」のあたりが、すすぎが甘くなりやすく、洗い残しがでやすいですので注意なさってください。

 

すすぎを行う際は、各部分に対して、洗面器等をお使いの場合は「最低3回」は洗いかけるようにし、シャワーの場合は「今までよりも長め」にすすぎを行うようになさってください。

 

洗い残しがある場合の特徴として、

・洗ったはずなのに髪の毛や頭皮にヌメリを感じる

・シャンプーの香りがいつも以上に強く感じる

・かゆみを感じる部分がある

などがありますので、ご参考になさってみてくださいね。

 

洗い方に問題がある方や、このすすぎに問題がある方の場合、この問題を解決しないことには、シャンプーをいくら変えても、かゆみや頭皮の炎症などの問題は解決されないですので、「シャンプーをいくら変えても駄目…。」という方は、洗い方やすすぎ方をもう一度見直して見る必要があります。

 

■生活習慣や食生活が原因によるもの

寝不足などの生活習慣の乱れやストレスを溜め込んでしまうことによって、頭皮の血行が悪くなり、血行が悪くなることにより頭皮環境が悪化し、乾燥やかゆみが引き起こされてしまっている場合があります。

 

そのため、睡眠時間は「最低でも6時間」は取るようになさり、なるべく早い時間帯に就寝されるようになさってください。

 

また、完全にストレスを取り除くことはなかなか難しいかもしれませんが、出来る限りストレスを溜め込まないように意識なさってください。

 

食生活が原因だったりする場合もありますので、その場合は、食生活を改善することによって頭皮環境の改善も期待することが出来ます。

 

頭皮環境の改善に良い食べ物としましては、

・亜鉛を多く含む食材…「牡蠣」・「海藻類」・「アーモンド」・「豚レバー」・「納豆」

・ビタミン類を多く含む食材…「緑黄色野菜」・「玄米」・「卵」・「大豆」・「乳製品」・「魚類(カツオやマグロ)」

などがおすすめです。

 

反対に「辛いもの」などの刺激が強いものは、体にストレスがかかってしまい、頭皮が固くなってしまったりしますので避けるようになさってください。

多少のスパイスの効いた程度なら良いですが、辛すぎるなど、程度が過ぎるものは避けてくださいね。

 

■湿疹やアトピー性皮膚炎などが原因によるもの

これらが原因とされる場合は、早期治療を行うことが何よりも大切ですので、これらの症状が起きた場合はもちろんのこと、「もしかしたら、そうかもしれない…。」と感じられた場合も含め、早めに病院へ受診なさって適切な処置を受けてくださいね。

 

乾燥する頭皮から出るフケの対策はどうするの?

乾燥する頭皮から出るフケの対策ですが、頭皮の乾燥を改善することが何よりも重要となります。

 

上記の「シャンプーに関連することが原因によるもの」のところでお伝えしましたことが原因の可能性がありますので、もう一度、ご自分のシャンプーの仕方について見直しをなさってきてください。

 

シャンプーの回数を控える際、普段の生活をしている中で、汗をかいてしまい、どうしてもシャンプーをしたいという時もあるかと思いますが、そんな時でも1日あたりの回数以上を超えることはしないようになさり、ぬるま湯で朝を流す程度にとどめてください。

 

フケには、乾燥が関連することによるフケの他に、皮脂が多すぎることによることが原因の「脂性フケ」や、頭皮環境が悪化したことによる「炎症性のフケ」などもあります。

 

脂性フケ

脂性フケは、皮脂が多すぎることが原因となりますが、頭を何日も洗わなかったり、シャンプーの仕方が雑だったり、洗いすぎによるものが原因だったりします。

 

何日も頭を洗わなかったり、シャンプーの仕方が雑だったりしますと、頭皮に皮脂が溜まりやすくなるというのは想像がつきやすいかと思いますが、「洗いすぎがどうして皮脂が多すぎ原因になるの?」と思われた方もいらっしゃるかと思います。

 

洗いすぎは頭皮の乾燥へと繋がるのはお伝えしましたが、実は、洗いすぎが原因で頭皮が多すぎる状態になってしまうことがあるんです。

 

洗いすぎることにより、頭皮に本来必要な皮脂までも洗い流されてしまい、それに対して「皮脂がなくなった状態だから、頭皮が乾燥しないためにも皮脂を出さないといけない!」と肌が反応し、結果的に皮脂が多く出てしまうということがありますので、洗いすぎはご注意なさってください。

 

また、ちゃんとシャンプーの仕方は気を付けているにも関わらず、脂性フケが出る場合は「生活習慣や食生活」が関係があります。

 

生活習慣はきちんとした生活リズムで過ごすことが大切ですし、食生活は出来る限り「脂っこいものは避ける」ことや「アルコールを控える」ようになさることが大切です。

 

皮脂が多く出ている状態をそのまま放置していると、皮脂を好む「マラセチア」という菌が増えてしまい、《脂漏性皮膚炎》という皮膚疾患を引き起こしてしまう可能性がありますので、脂性フケが出た場合は、早めに対策を取る必要がありますのでご注意なさってください。

 

炎症性のフケ

頭皮に合っていないシャンプーなどを使ったり、カラーリングなどの頭皮に強い刺激を与えてしまうことを行ったりした時に、本来の頭皮が行うターンオーバーのサイクルが乱れてしまい、フケが出やすい環境へと繋がってしまいます。

 

この状態をいつまでも放置していると、先程お伝えしました「脂漏性皮膚炎」の原因となったりしますので、このような症状が見られる場合は、出来る限り早く皮膚科へ受診なさってください。

 

乾燥する頭皮にはどんなシャンプーが良いの?

乾燥している頭皮にはどのようなシャンプーが良いのかですが、頭皮に出来る限り負担をかけないシャンプーを選ぶことが大切となってきます。

 

一般的に、頭皮は他の部位よりも皮脂の分泌が多いため、シャンプーも洗浄力が強いものが多かったりします。

 

ですが、頭皮はデリケートな部分でもあリますので、人によっては一般的なシャンプーでは刺激が強すぎてしまう場合があります。

 

そのため、出来る限り刺激が少なく、頭皮に負担をかけないシャンプーが良いのですが、それらを踏まえて、どんなタイプのシャンプーが良いのかをお伝えしますと、

・アミノ酸系シャンプー、または、薬用シャンプー

・ノンシリコンタイプ

などから選ばれると良いでしょう。

 

シャンプーには「アルコール系シャンプー」・「アミノ酸系シャンプー」・「石鹸系シャンプー」の3つに大きく分けることが出来ますが、その中でも洗浄力が強すぎず、汚れも落とすことが出来るアミノ酸系シャンプーは頭皮への刺激も少なく負担もかけにくいためおすすめです。

 

薬用シャンプーは、かゆみや肌荒れに対する有効成分が含まれているシャンプーですので、頭皮のかゆみを感じたり、炎症がある場合は、薬用シャンプーを試してみるのも良いでしょう。

 

また、シャンプー後の髪のツヤを出すための成分として配合されているシリコンは、しっかりとすすぎがされないで残ってしまうと頭皮に負担をかけてしまう原因となりますので、シャンプー後の髪の状態が気になる方もいらっしゃいますが、出来るならノンシリコンタイプを選ばれたほうが良いでしょう。

 

上記のことに気をつけていても症状が改善されない場合は、カラーリングなどを控えてみたり、敏感肌やアトピーの方向けの低刺激性のシャンプーを試したりなさってください。

それでも改善されない場合は、早めの病院への受診をなさってくださいね。

 

参考までに、おすすめのシャンプーをご紹介しておきますと、頭皮のかゆみやフケ、頭皮の汗臭などに効果的な有効成分を含み、健やかな頭皮環境へと導いてくれる薬用シャンプーである「コラージュフルフルネクストシャンプー」をご紹介しますので、よろしければ公式サイトをご確認なさってみてくださいね。

⇒ コラージュフルフルネクストシャンプーの公式サイトはこちら

 

また、シャンプーがどうしても合わないという時は、シャンプーを使わない「ノーシャンプー」という方法によって、頭皮のかゆみなどを改善する方法もありますのでご紹介しておきますね。

 

ノーシャンプーは略して「ノープー」とか、「お湯シャンプー」とも言われたりしますが、言葉のとおり、『シャンプーを使わずにお湯だけで洗う』という方法です。

 

「シャンプー無しで本当に汚れを落とせるの?」って思われた方もいらっしゃるかと思いますが、《頭皮の汚れの8割はお湯だけで落とせる》とも言われていますので、有効な方法の一つといえます。

 

やり方ですが、

1:洗髪前に、髪をしっかりとブラッシングする

2:35℃程度のぬるま湯で頭皮に直接あて、マッサージをするように洗う

3:髪を洗った後は、タオルで頭を包み込むように優しく抑えながら水分を取っていく

4:最後にドライヤーをかけて乾かすが、ドライヤーを近づけすぎないようになるべく離した状態で素早く乾かす

以上となります。

 

洗髪前にブラッシングをすることで汚れが落ちやすくなりますので、しっかりとブラッシングをなさってください。

 

お湯が熱すぎると、頭皮への負担が強くなってしまいますので、全身に掛けるとちょっと冷たいかもと感じるくらいの「35℃」程度のぬるま湯で洗うようになさってください。

 

髪を洗った後は、タオルでゴシゴシと水分を拭き取ろうとすると、髪と頭皮に負担をかけてしまいますので、やさしく押すような感覚で水分を拭き取ってください。

 

ドライヤーで乾かす際は、近づけすぎないように「20cm」ほど離した距離で乾かしていくようになさってください。

 

あと、よく忘れがちなのが「最後に冷風を当てる」ことだったりしますが、髪や頭皮が温かい状態のままだと負担がかかりやすい状態となっていますので、仕上げに冷風で冷やすことを忘れないようになさってください。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

頭皮のかゆみは本当に辛いですし、フケなども出たりすると、人目が気になったりするので辛かったりするかと思います。

この記事を読まれることによって、少しでもあなたのお役に立つことが出来たら嬉しく思います。

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