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節分豆まきのやり方マンションの場合は?何階まで良い?後片付けはいつ?

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節分の時期となり豆まきをしようと思った時、住んでいる所がマンションやアパートだった場合、ご近所との関係を考えると、「できればちゃんと豆まきをやりたいけど、迷惑をかけずにやるにはどうしたら良いんだろう?」と思うこともありますよね。

ここでは、節分の豆まき行う場合のやり方として、マンションやアパートではどのように行うと良いのか、何階までなら豆まきを行っても良いのか、後片付けはいつ頃行うと良いのかをご紹介しますので、よろしければご参考になさってみてくださいね。

節分の豆まきのやり方でマンションの場合はどうするの?

節分で豆まきをマンションで行う場合ですが、何より注意しないといけないのは「ご近所トラブル」ですよね。

ご近所の方とのトラブルが起きてしまっては、せっかくの節分での豆まきを行っても、お互いに嫌な気分で過ごしてしまうことになってしまいます。

 

節分の豆まきをマンションで行う場合の注意点ですが、

・ベランダで豆まきを行う場合、豆を外に向ってまかないようにする

・掛け声をかける時は大きい声を出さない(騒いだりもしないようにする)

・共有スペースや廊下に豆を散らかさないようにする

・廊下などにまいた時は確実に回収する

ということが必要となってきます。

 

ベランダでの豆まきを行う場合

ベランダで豆まきを行う場合、豆を外に向かってまいてしまうと、その豆が下の階の方のベランダに落ちてしまったり、マンションの駐車場などの共有スペースに落ちてしまったり、マンションの下を歩いている人に当たってしまう可能性などがあり、トラブルの元となってしまうため、ベランダの外に向かって豆をまくことはしないようにしましょう。

 

ベランダで豆をまく時は、壁があるならそこに鬼の顔を書いた絵を貼って、その絵に向って豆を投げるようにしたり、壁ではなく柵になっている時は、豆が外に飛んでいかないようにシートなどを貼って、そこに鬼の顔を書いた絵を貼り豆をまく、というようなやり方ですと、豆まきをしている感覚が得られながら、トラブルも防げます。

 

ベランダで豆まきを行った時は、「豆まき後、すぐに窓を閉めて、部屋の中に向って豆まきをする」ようにしましょう。

鬼の絵に対して豆まきを行った後は、絵を裏返しましょう。

 

基本的には、豆まきは「夜」に行うものですので、お昼のうちにお子さんと鬼の絵を書いておくという楽しみも出来ますね。

 

また、万が一、外に豆が飛んでいってしまった時は必ず豆を回収するようにしましょう。

 

掛け声は小さめで

豆まきを行う時間帯は夜に行われることから、人によってはうるさいと思われてしまう可能性もあるため、掛け声も気を付けないといけません。

掛け声をかける時はなるべく小さめの声で行うようにしましょう。

 

また、様々な事情で「夜に豆まきを行うことが出来ない。」という方もいらっしゃるかと思いますが、違う時間帯であったとしても、ご近所の方にもよりますが、気持ち小さめでの掛け声をされたほうが良いでしょう。

 

共有スペースや廊下などでの注意点

駐車場や廊下などの共有スペースでのトラブルは本当に多く、

・「駐車場に停めてあった車に豆が当たった。」

・「駐車場や廊下などの共有スペースに豆が散らかっていた。」

などの声が実際に多く聞かれ、マンション内では特に大きなトラブルとなりやすいですので注意が必要となります。

 

ベランダのところでもお話しましたが、ベランダの下(廊下の下)に駐車場がある場合は、豆を外に向かってまかないようにしましょう。

 

また、廊下に豆が散らかった状態ですと、廊下を歩く他の住人の方や、管理人さんなどに迷惑がかかってしまいますので、散らかったままの状態には絶対にしないようにしましょう。

 

玄関で豆まきを行う場合は、玄関先で豆まきを行わず、靴脱ぐスペースより少し部屋の中から豆をまくと外の廊下に出にくいです。

玄関で豆まきを行った後は、ベランダの時と同様に、「すぐにドアを閉めて、部屋に向って豆まきをする」ようにしましょう。

 

それと、豆をまく際の全般に言えることですが、基本的には「豆まき」という言葉にありますように、豆をまく時は【投げるのではなく「まく」ようにする】ことを心掛けてくださいね。

ボールを投げるときのような投げ方ではなく、近くにいる人にボールを渡す時に投げる下投げの感覚です。

 

投げつけるようなやり方ですと、色んな所へ豆が飛んでいってしまい、ベランダや玄関先などですと、ベランダの外や、廊下の様々な部分にまで飛んでいってしまう可能性もありますし、部屋の中の場合ですと、家具の隙間などあらゆるところに飛んでいってしまうため、全ての豆の回収が非常に困難になってしまう可能性が高くなります。

 

そのためにも、投げつけたい気持ちも(特にお子さんの場合は)あるかと思いますが、豆はまくという感覚で豆まきを行うようにしたほうが良いでしょう。

 

最近では、小袋に分けられた状態で福豆が売られていたりしますので、そちらの場合ですと、豆が飛び散りにくかったりしますし、袋に入っていることもあり衛生的だったりしますのでおすすめです。

 

豆まきを行う場合、外に向けて行う時は「鬼は外!」と2度声を掛けながら豆をまきますが、この時は【声は小さめ】に、部屋の中に向けて行う場合は「福は内!」と2度声を掛けながら豆をまきますが、この時は【騒がない程度に声を掛ける】くらいの感覚で豆まきを行うと良いでしょう。

 

万が一、廊下などに豆が飛んでいった時や、廊下に豆まきを行った時は必ず豆を回収するようにしましょう。

 

まくという行為そのものに躊躇してしまうという場合でしたら、まくのではなく「置く」という方法もありますので、そちらの方法もご紹介しますと、

中国や四国地方の一部地域では、『豆を紙に包んで部屋の各隅に置いて邪気を振り払う』という伝統的な豆まきを行う方法がありますので、まくことに躊躇してしまう場合はこちらの方法を取られてみてはいかがでしょうか。

 

こちらの方法ですと、ベランダや玄関に豆を置くことで、ベランダの外や廊下に飛んでいってしまうことも防げますのでおすすめです。

 

節分の豆まきでマンションの場合は何階まで大丈夫なの?

節分の豆まきをマンションやアパートで行う場合、何階までなら豆まきをしても大丈夫かということですが、外に向かって豆まきを行う場合、2階以上であれば注意が必要です。

 

人によっては、「2階くらいなら地面からそれほど高くないし大丈夫でしょ。」と思う方や、「高いところなら分からないし、豆くらいの小ささなら大丈夫じゃない。」と思う方がいるかもしれませんが、絶対にやってはいけません。

 

と言いますのも、上記でもお伝えしましたように、たとえ2階だったとしても、1階に住んでいる方がいるわけですので、その方のベランダに豆が入ってしまう可能性がありますし、同時に駐車場などの共有スペースに豆が落ちてしまう可能性もあります。

 

また、高いところの場合も同様ですが、さらに、高いところからの落下物は落下地点が高ければ高いほど勢いが増していくことにより、たとえ小さかったとしても、マンションの下を歩いている人に豆が当たった場合怪我をさせてしまう可能性がありますので、さらに気を付けないといけないからです。

 

そのため、マンションやアパートの何階までなら大丈夫かというものはなく、2階以上に住んでいる場合は豆まきを行う時は注意が必要となりますので、上記でお伝えしましたことに注意をしながら豆まきを行うようになさってください。

 

節分の豆まきでマンションでの後片付けはいつまでにするの?

節分の豆まきを行った時ですが、マンションやアパートの場合、廊下などの共有スペースに豆まきを行った後は、すぐに豆を回収し後片付けを行うようにしましょう。

 

「すぐに後片付けをすると、ご利益を得られなくなるんじゃ…。」と思う方もいらっしゃるかと思いますが、豆をまくことにより鬼を追い出したり、邪気が振り払われていますので安心してください。

 

豆を放置する時間が長くなればなるほど、ご近所の方とのトラブルが起きやすくなってしまいますので、【豆まき後はすぐに豆を回収し後片付けをする】ということを心掛けるようになさってください。

 

まとめ

マンションやアパートで豆まきを行う時は注意が必要なこともありますが、それらを守ればトラブルになることを防げたりしますので、注意すべきことは注意しながら、ぜひ節分の豆まきを楽しまれてくださいね。

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