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成人式のお祝いの金額の相場は?のし袋はどう?渡す時期はいつ?

2017/02/03

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成人式のお祝いを渡そうと思った時、「一般的にいくらくらい出せばよいのか?」と悩んでしまうことってありますよね。

 

ここでは、成人式のお祝いの金額の相場はいくらくらいなのか、お祝いを渡す際ののし袋はどうすれば良いのか、渡す時期はいつ頃が良いのかをご紹介しますので、よろしければご参考になさってみてくださいね。

 

成人式のお祝いの金額の相場はいくらくらいなの?

成人式のお祝いの金額の相場ですが、ご自身と成人式を迎える方との間柄によって金額が変わってくるのですが、一般的な相場を以下にご紹介します。

 

成人式のお祝いの金額の相場:

・親の場合…1万円~5万円

・祖父母の場合…1万円~10万円

・兄弟/姉妹の場合…1万円~3万円

・親戚(叔父/叔母)の場合…1万円~3万円

・それ以外の親戚の場合…5千円~2万円

・友人や知人などの場合…5千円~1万円

となっています。

 

成人式のお祝いの金額の相場には結構開きがあったりしますが、身内の方の場合は「1万円~」ということであったり、祖父母の方の場合は結構多めに出される方が多い傾向にありますね。

 

ご友人や知人などの方の場合は、身内の方たちと比べると金額の相場は下がっているようですが、お祝い金と一緒にプレゼントを送る方もいますし、また、現金を渡すことに抵抗を感じて、プレゼントのみ(そちらにお金をかける)という方も結構いらっしゃいますね。

 

成人式のお祝いを入れるのし袋はどうすれば良い?

成人式のお祝いを渡す際、さすがに現金をそのまま渡すのは気が引けますし、マナーという面からしてもマナー違反となってしまうため、お祝い金を入れるのし袋(ご祝儀袋)を用意されるかと思います。

 

ですが、ここで疑問に感じるのは…

・「どんなのし袋を使えばよいのか?」

・「のし袋にはどんなことを書けばよいのか?」

ということだったりしますよね。

その疑問について以下にお答えしていきます。

 

のし袋は何が良いの?

お祝い金を入れるのし袋はどんなものを用意すればよいのかですが、

紅白の蝶結びの水引きのもの

を用意なさると良いでしょう。

 

のし袋の表書きにはなんて書くの?

のし袋の表書きにはどんなことを書けばよいのかですが、表書きの上部には…

・祝成人式

・祝御成人

・御成人御祝

・御成人

などを楷書で丁寧に書かれると良いでしょう。

 

また、表書きの下部には「氏名」を書きますが、個人の場合は中央に氏名をお書きになり、夫婦連名で書かれる場合は、《右側に夫の氏名》を書かれ、《左側に妻の氏名》をお書きになってください。

 

のし袋の表書きには何を使って書けば良いの?

表書きなどの文字を書かれる場合は、出来れば毛筆で書かれると良いですが、毛筆で書くのはなかなか難しかったりしますので、その場合は「筆ペン」をお使いになられると良いでしょう。

また、ボールペンや鉛筆などは使わないようにしましょう。

 

他にも、文字はしっかりと濃く書かれることを意識して、文字が薄くなってしまったり、かすれたりなどはしないようにしましょう。

 

内袋にはなんて書けば良いの?

内袋の表側には金額を書くのですが、その際は中央に、

・「金壱万円」のように、金額は《漢数字》で縦書きに書く

ようにしましょう。

 

漢数字で書くことにより、後で金額を修正することもできなくなり、トラブルを未然に防ぐことにも繋がります。

せっかくのお祝いですので、本来はこんなことは考えたくはないですが、このような時だからこそ、こういったことはない方が良いですので。

 

また、内袋の裏側には、

・右側に表側の時と同様に金額を書く

・左側に住所氏名(郵便番号から)を書く

ということを縦書きで書いていきます。

成人式のお祝いを渡す時期はいつ頃が良いの?

成人式のお祝いを渡す時期はいつ頃が良いのかですが、

・成人式の前日まで

に渡すようにされると良いでしょう。

 

成人式の当日にお渡しになられても問題はありませんが、当日は準備などで何かと忙しいですし、成人式の後も、友人の方たちとのお付き合いもあったりして、なかなか渡すタイミングが難しかったりすることもありますので、できれば、早めにお渡しになられると、その時にゆっくりと落ち着いてお話しなども出来たりしますし、忙しい時に受け取ることもないですので喜ばれると思います。

 

まとめ

成人を迎えられた方へのお祝いですので、お祝い金をお渡しする際には、出来ればお言葉も添えられると喜ばれると思います。

と言っても、あまり固くなりすぎず、考えすぎないようになさって、たとえ短いお言葉であったとしても、その方のことを想うあなたらしいお言葉をお伝えになってくださいね。

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