色々な話ごと

ちょっと気になることについてのお話をお伝え!

冬の行事

しめ飾りと鏡餅はいつまで飾る?鏡開きはいつごろ?食べ方はどう?

292934

正月に神様をお迎えする行事として行う正月飾りには、
「しめ飾り」、「鏡餅」、「門松」がありますが、

『飾ったのは良いけど、一体いつごろまで飾っておくものなんだろう?』

って思うことありますよね。

ここでは、しめ飾りや鏡餅などは
いつまで飾るものなのか(鏡開きはいつごろか)ということや、
鏡餅を鏡開きをした時の食べ方などをご紹介していますので、
よろしければご参考になさってみてくださいね。

 

しめ飾りと鏡餅はいつまで飾っておくもの?

しめ飾りと鏡餅、門松などの正月飾りはいつまで飾るものなのか
ということですが、まず、しめ飾りと門松に関しましては、

・一般的には「1月7日(松の内)」まで

と言われていますが、地域によっては、

・「1月15日(小正月)」や「1月20日(二十日正月)」まで

とされているところもあります。

 

上記でお伝えした「1月7日」は、
主に関東を中心に一般的に「しめ飾りや門松を外す日」として
言われていますが、

「1月15日(小正月)」や「1月20日(二十日正月)」と言うのは、
主に関西地方で多いと言われています。

 

そして、外したものを《どんど焼き》で燃やしていくわけですが、
このどんど焼きというのは、神社や寺院で行われるものでして、

・関西では《どんど焼き》

・関東では《左義長》

などと呼ばれていたりします。

 

どんど焼きが行われる日は、
基本的にはしめ飾りや門松を外す日と同じだったりするのですが、
(ちなみに九州地方では「1月7日」に行われるところもあります。)

地域によっては持って来やすいように
休みの日などに変わる場合もあるようなので、
お近くの神社や寺院等に張り紙がされることもありますので、
どんど焼きが行われる日にちを確認されると良いでしょう。

 

次に鏡餅はいつまで飾るものなのか(鏡開きはいつなのか)ということですが、
そのことに関しましては以下でお伝えしていきます。

 

鏡餅の鏡開きはいつごろに行うものなの?

鏡餅の鏡開きはいつごろなのかと言いますと、

・一般的には「1月11日」

に行われます。

 

京都や近隣の一部地域では「1月4日」に行われたり、
関西地方では「1月15日」もしくは「20日」に行う地域もあります。

 

鏡餅の鏡開きを行う際ですが、一般的には、

・木槌で鏡開きをするほうが縁起が良い

と言われていますので、もし、可能であれば、
木槌で鏡開きをなさると良いでしょう。

木槌がない場合は、金槌でも構いません。

 

また、絶対にやってはいけない事として、

刃物で鏡開きをする

ということは、切腹を連想させるなど、
縁起が悪い(マナー違反)とされていますので気を付けてください。

 

そうは言っても、

「鏡餅が固くなってしまっている時って割るのは凄く大変なんだけど…。」

という方もいらっしゃるかと思いますので、
以下に鏡餅を鏡開きする時の方法や食べ方をご紹介していきます。

 

鏡餅を鏡開きする時の食べ方はどうするの?

鏡餅を鏡開きする時の食べ方はどうするのかということですが、
鏡餅によって鏡開きをする方法が変わってきますので、
以下に各状況に合わせた鏡開きの方法をご紹介します。

 

■プラスチックケースなどに入っている鏡餅の場合:

この場合の鏡餅の状態はもの凄く硬い状態ですので、
木槌などで叩き割っていくのは難しかったりします。

 

かと言って、刃物を使うことはいけませんので、
この状態の鏡餅を叩き割る場合は、

・天日干しを行う

・冷蔵庫で乾燥させる

という方法を取られると良いでしょう。

 

叩き割るのが大変、または、面倒くさいと感じられる場合は、
電子レンジをお使いになることで、
鏡餅を小さくする方法がありますのでご紹介します。

 

その方法ですが…

1:鏡餅を水にくぐらせる

2:皿を水で濡らし、そこに水にくぐらせた鏡餅を乗せる

3:ラップをして「柔らかくなる状態」にまですれば完了

以上となります。

 

ただし、電子レンジで温めすぎると、
柔らかくなりすぎてお皿に広がるようにダラーッとなってしまいますので、
そうならないように様子を見ながら行ってくださいね。

 

目安の状態としましては、

・表面が柔らかくなってきた状態(鏡餅全体に丸みを帯び始めた状態)

となります。

 

■一般的な鏡餅の場合(プラスチックケースに入っていない場合):

このような状態の鏡餅は、プラスチックケースなどの鏡餅と違い、
むき出しの状態となっていますので、空気に触れ、
すでにヒビが入っている状態かと思います。

このような状態になっていると割れやすいですので、
木槌などで割れるところまで割っていきます。

万が一割れにくい場合は、さらに天日干しをして乾燥させることで
割れやすくなります。

 

以上となりますが、
鏡餅をそれなりの小さい状態まで割ることが出来ましたら、
お雑煮やお汁粉にして食べます

 

他の食べ方としては、

・揚げ餅

・きなこ餅やあんこ餅

・餅ピザ(お餅を平らにするだけです)

・磯辺巻き

などもあります。

 

どれもシンプルな食べ方ということもあって、
簡単に作ることができますのでおすすめです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

お正月は一年の始まりでもありますので、
しっかりとした行いを行うことで、
幸先のよい生活を送っていきたいものですよね。

-冬の行事
-,