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喪中時に来た年賀状の返信は寒中見舞いで良い?文例やデザインはどう?

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自分側が喪中の際でも年賀状が届くことってありますが、

「この際の返信はどうすればよいの良いのか?」
「寒中見舞いで返信するにしてもどうしたら良いのか悩む?」

って迷ってしまうことってありますよね?

ここでは、喪中時に送られてきた年賀状に対しての返信を
寒中見舞いで送る際の注意点や、その際に書く文例やデザインは
どうすればよいかなどをご紹介します。

 

喪中時に来た年賀状の返信は寒中見舞いで良いの?

喪中時に届いた年賀状に対しての返信に関しては迷うところですが、
返信する際は寒中見舞いで出されると良いでしょう。

 

寒中見舞いの時期は一般的に…

・1月8日~2月4日(立春)まで
(地域によっては1月16日~寒中見舞いの時期となる場合もある)

となっていますので、
この時期の間に相手の方に届くように返信をされると良いでしょう。

 

相手に届く時期に出すということですので、
遅くても「2月4日」までに届くようなタイミングで出すわけですが、

2月に入ってから寒中見舞いを出すと、何かしらのことが起きたりした場合、
その期間中に届かない可能性もありますので、
不要なトラブルなどを招くことがないように、
出来る限り、1月中に相手の方に届くように出された方が良いでしょう。

 

喪中時に出す寒中見舞いの文例はどうなのか知りたい!

喪中時に年賀状が届き、それに対して出す寒中見舞いの際の文面の文例を
以下にお伝えしておきますね。

 

■喪中時に年賀状が届いた際の寒中見舞いの文例(その1)

寒中お見舞い申し上げます

新年早々 お年賀ありがたく頂戴しました

当方からご挨拶申し上げるべきところ
喪中につき遠慮させていただきました

なお本年も相変わらずよろしくお願い申し上げます

平成二十九年 一月

 

 

■喪中時に年賀状が届いた際の寒中見舞いの文例(その2)

寒中お伺い申し上げます

向寒の折 皆様にはお変わりございませんか

喪中のため 年頭のご挨拶を遠慮させていただきました

本年も何卒よろしくご厚誼のほどお願い申し上げます

平成二十九年 一月

 

寒中見舞いの際には、まず、相手の方が喪中時にもかかわらず

年賀状を出してしまったことを気にされることがないように、
「お礼」と「お詫び」を伝える文面を最初に書かれると良いでしょう

 

また、寒中見舞いの際には、その時の自分や相手の状況によっては、
自分の近況などを挟んだ文面を書くことがありますが、

このような場合に出す寒中見舞いには、
ご自分の近況の文面は挟まないようにされて、
相手の方の体調などを気遣うことと、相手の方が気後れすることが
ないようにすることを優先されたほうが良いでしょう。

 

寒中見舞いのデザインは喪中時にはどうすれば良い?

喪中時に出す寒中見舞いのデザインはどうするかですが、
まず、絶対にしてはいけないことは、

・干支を連想させる動物を入れた(入っている)デザイン

・お正月を連想されるデザイン

などを選ぶことはしないようにしましょう。

 

このことから、寒中見舞いを出す際は、

年賀状で出すことは厳禁

ということになりますので、必ず気を付けてくださいね。

 

ご自分で何かしらのデザインをされる場合は、

・あまり派手になりすぎず、落ち着いたデザイン

になるようにされたほうが良いでしょう。

 

寒中見舞いの一般的なデザインは、
「椿」や「牡丹」、「雪景色」などが選ばれることが多いですので、
それらのデザインをお描きになられると特に問題はないでしょう。

 

ご自分でデザインなどを書かない場合は、
あらかじめ寒中見舞いの時期に合うようなデザインがされた
「郵便はがき」を選ばれると良いかと思います。

 

まとめ

寒中見舞いは、元々は相手の方を気遣うために出すものですし、
やっぱり、人から自分のことを気遣ってもらえると言うのは
嬉しいものですので、あまり難しく考えすぎず、
相手の方を思いやるお気持ちを持たれて出されれば良いかと思います。

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