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リビング階段寒さ対策でロールスクリーンは?サーキュレーターやドアは?

2016/10/26

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リビング階段があるお家では、そのリビング階段の寒さ対策を怠ってしまうと、せっかくの暖房効果もあまり効果がなくなってしまうため、この部分の寒さ対策が何より大切だったりします。

ここでは、リビング階段の寒さ対策として、ロールスクリーンやサーキュレーター、ドアの設置は有効なのかどうかについてご紹介していますので、よろしければご参考になさってみてくださいね。

リビング階段の寒さ対策としてロールスクリーンはどうなの?

リビング階段の寒さ対策として、ロールスクリーンの設置を検討する方も多くいますが、まず、設置するメリットとしましては、

・比較的手軽に設置できる

・巻き取った後はコンパクトに収まるので、収納時の場所も取らないし、見た目もスッキリする

・寒さ対策としてだけでなく、目隠しにもなる

というのがあります。

 

反対に、デメリットはと言いますと、

・階段に手すりがある場合には、その部分にどうしても隙間ができてしまう

・毎回人が通る際に、上下に上げ下げしないといけないので、だんだん面倒くさく感じるようになる

・上下の上げ下げが面倒になり、横側から通ろうとするようになり、そのような行動によってロールスクリーンの左右や壁紙が傷んでしまう

というのがあります。

 

寒さ対策として全く効果がないわけではありませんが、完全にしっかりとした寒さ対策としてはやや物足りない部分もありますので、上記の点を踏まえて上で、設置をご検討なさってみてください。

 

ご参考までに、もし、ロールスクリーンの設置を検討されていましたら、「ハニカム・サーモスクリーン」などもご検討されてみてはいかがでしょうか。

こちらはそれなりの価格がするということや、設置に条件があったりしますし、デメリットの部分はロールスクリーンと似たところがありますが、

・断熱効果がより優れている

・断熱効果により、結果的に省エネにもつながる

という事がありますので、よろしければご参考になさってみてくださいね。

 

リビング階段の寒さ対策としてサーキュレーターはどうなの?

リビング階段の寒さ対策の一つとして、サーキュレーターを設置して行うという方法も結構多くの方が採用されていたりします。

 

サーキュレーターは効率よく空気を循環させてくれるので、寒さ対策としては有効なものなのですが、設置する際は、置く場所に気を付ける必要があります。

 

空気を循環させようとして、「リビング階段の下に置く」という方法がありますが、この方法ですと、階段を通る時に足を引っ掛けてしまい転倒に繋がるなど、思わぬ事故を引き起こしてしまう恐れがありますし、1階にサーキュレーターを設置すると、冷気が1階に集まってしまい、かえって床を冷やしてしまう事になりますので、設置をするのは控えましょう。

 

設置する場所としましては、

・リビング階段の踊り場か階段の上部(ホールなどの部分)

がおすすめです。

 

踊り場に設置する場合は、サーキュレーターの風向口の向きは「上向きにして設置」して、階段の上部(ホールなどの部分)に設置する場合は、「横向き」か「やや上向き」で設置されると良いでしょう。

こうすることで空気が撹拌され、結果的に暖房効果を高めることができます。

 

また、階段の上部に設置した場合は、2階の冷気が階段へ流れるのを防ぐことができますので、「2階から来る冷気を何とかしたい!」という場合には効果的な設置方法です。

 

ただ、お家の構造によって、どうしても違いが出てきますので、基本的なサーキュレーターの置き場所や向きは共通しますが、その場所の中でのさらに細かい部分での設置場所などに関しましては、サーキュレーターの風向口の向きや、設置する場所を確かめながら設置されると良いでしょう。

 

また、設置が可能でしたら、リビング階段の入り口にロールスクリーンやカーテン、のれんなどを設置すると、より寒さ対策になることができますので、よろしければご参考になさってみてくださいね。

 

リビング階段の寒さ対策としてドアは有効?

リビング階段の寒さ対策として、ドアの設置は有効なのかどうかということですが、結論としましては有効です。

また、一般的に寒さ対策としてドアを設置する場合、「引き戸」を選ばれる方が多いようです。

 

これは、設置した後のことを考えた場合、

・寒さ対策をしたい時には引き戸を閉めておき、そうでない場合は、開けた状態のままにしておくことが出来る

ということが理由のようです。

 

ただ、引き戸の設置に関しましては、

・お家の構造によっては引き戸の設置ができない

ということがありますので、引き戸の設置の際には、必ず施工業者の方にご相談なさってください。

 

もし、引き戸が設置できなかった場合の代用としてドアの設置も考えられますが、その場合は、事故防止や使い勝手の面から考えて、

・ドアを開ける時に人とぶつからないように注意する(設計をする)

・開けっ放しにしている時に人とぶつからないように設計する

・ドアと階段の間に省スペースを設置する(可能であれば)

ということを考えられると良いでしょう。

 

また、ドア(引き戸など)をリビング階段の入り口に設置するのが難しい場合は、

・階段の踊場に設置する

・2階部分に設置する

・リビングと階段の間に廊下を設けて設置する(可能であれば)

という方法も取ることができますので、設置することが可能でしたら、ご参考になさってみてくださいね。

 

まとめ

リビング階段の寒さ対策はしっかりと行っておくことで、厳しい寒さが訪れる冬でも、感じる寒さを軽減させたり、快適に過ごすことができますので、少しでも今回の記事がそのお役に立てたら嬉しく思います。

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