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大掃除でお風呂の鏡を綺麗にする方法は?天井や換気扇の場合はどう?

2016/10/26

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大掃除をしようと考えただけでも億劫な気持ちになり、なかなか手が進まかったりすることもありますが、お風呂場の掃除となると、これはまた大変だったりしますよね…。

ここでは、お風呂場の鏡の水垢などを綺麗に落とす方法や、天井や換気扇のカビやホコリを綺麗に掃除する方法をご紹介しますので、よろしければご参考になさってみてくださいね。

大掃除でお風呂の鏡に付いた水垢などを綺麗にする方法とは?

お風呂場の鏡って初めはキレイに見えていても、時間が経つにつれて水垢などが付き、段々と常に曇ったような状態になっていきますよね。

しかも、一度そうなってしまうと、「掃除をしようと思ってもそう簡単に落ちてはくれなくて困ってしまう…。」ということってあるかと思います。

 

そもそも、このような状態になってしまう主な原因は、

・水道水の中にある成分「カルシウム」や「マグネシウム」などが蒸発した時にできた結晶が水垢として鏡に付着していること

だったりします。

 

そして、これらが付着してから時間が経てば経つほど、より頑固な汚れとなっていき落ちにくくなってしまいますので、できる限り早いうちに除去する(落とす)必要があります。

 

鏡が曇ってしまう主な原因となっているその水垢をキレイに落とすためには、

・酸性の洗剤を使う

・研磨剤を使う

という2つの方法を取ることで、水垢をキレイに落としていきます。

 

酸性の洗剤を使う理由は、水垢は「アルカリ性」という性質を持っているので、酸性の洗剤を使うことにより中和させて落としていくためです。

 

酸性の洗剤の他にも、同じ酸性の性質を持つものとして、

・お酢

・クエン酸

などもありますので、

「いきなり酸性の洗剤を使うのはちょっと…。」という方は、まずは《お酢》から試されて、駄目なようなら《クエン酸》や《酸性の洗剤》を使われるようにしていっても良いでしょう。

 

ただし、上記の3つとも酸性ですので、これらを使う場合は、酸性という性質により、金属部分を痛める恐れがあるので、

・鏡の端や裏側にある「金属部分には付けないようにする」こと

を注意しながら、お使いになるようにしてくださいね。

 

上記のものをお使いになられても、キレイに落とすことが出来ない場合は、「研磨剤」を使ってキレイに落としていきましょう。

 

お家ですぐに用意できる研磨剤としては、

・歯磨き粉

は効果的ですので、歯磨き粉を使って「乾いた布」で拭いていくことで、鏡を綺麗にすることが出来ます。

 

ただし、研磨剤という性質上、あまり強くこすり過ぎたりすると、鏡が傷ついてしまう恐れがあるため、強くこすらず、優しく円を描くような感覚で拭いていきましょう。

 

また、同じ研磨剤として「鏡用ダイヤモンドパッド」というプロ仕様のタイプもありますので、そちらをお使いになられても良いでしょう。

こちらをお使いになる場合も、【強くこすりすぎない】ということを心掛けてくださいね。

 

日頃からのお手入れ方法はどうする?

せっかくお風呂場の鏡を綺麗にすることが出来ても、また、曇ってきてしまってはうんざりしてしまいますので、日頃からお手入れをしておくことが何よりも大切です。

 

日頃のお手入れの方法としましては、

・お風呂上がりに鏡に付いた水滴をしっかり拭く(払い落とす)

ことが何よりも重要ですので、たとえ面倒に感じたとしても、お風呂上がりには出来る限り行うようにしましょう。

 

そのようにされることで、鏡が曇るようなこともなくなりますし、何より大変な掃除をしなくて済みますので、日頃のお手入れを無理のないようにお続けになってくださいね。

 

大掃除でお風呂の天井のカビを綺麗にする方法とは?

お風呂場の天井を見上げた時にカビが発生していたのを見つけた場合、正直なところ面倒くさいと思ってしまいますよね。

天井という高い場所なので余計に掃除が大変ですから…。

かと言って、見なかったことにして時間が経てば経つほど、どんどん恐ろしいことになりますし、掃除もより大変だったりしますので、天井にカビを見つけた時は、出来る限り早い段階でお掃除が大切です。

 

お風呂場の天井の掃除を行う際ですが、

・ゴーグルなどの目を保護するもの(100均などにあったりします)

・マスク

・ゴム手袋

・フローリングワイパー(フロアワイパー)&乾拭き用シート
 (天井カビ取りワイパーなどの専用のものもあったりします)

・カビ取り剤

・雨合羽など(あくまでも可能であればでOKです)

を用意します。

 

また、お風呂場の天井に水滴があると、カビ取り剤が水により薄められ、効果も薄くなってしまいますので、しっかりと天井を乾燥させましょう

 

しっかりと天井を乾燥させることができましたら、「ゴーグル」や「マスク」、「ゴム手袋」などを装着して、フローリングワイパーの乾拭きシートにカビ取り剤を含ませて、「カビ取り剤が垂れてこない程度に天井に薄く塗る」ような感じでカビに塗りつけていきます。

 

カビ取り剤を天井に直接付けると、垂れてきたりして、それが体に付着して肌が荒れてしまうという可能性もありますし、床がベタベタして転倒しやすくなるということもありますので、天井に直接付けるのは控えましょう

 

カビ取り剤を天井(カビ)に塗り付けることが出来たら、カビ取り剤の成分をカビに染み込ませるためにも、すぐに水で洗い流したりはしないで、しばらく時間をおいた後、水で洗い流してから、乾拭きをなさってください

 

※理想は雨合羽などを着られて水で洗い流したほうが良いですが、雨合羽などがない、または、着たくないという場合は、洗い流した際の水がご自分に被ってしまう恐れがあるため、水で洗い流す場合はご注意なさってください。

 

他には、水拭きで拭くという方法もありますが、その場合は「一度だけでなく何度も水拭きをする」ということをなさってください。

その後は乾拭きも忘れないようにしましょう。

 

日頃からのカビ防止のお手入れ方法はどうする?

掃除をしっかりして、せっかく綺麗になった天井ですから、できればその状態を保ちたいところですよね。

 

日頃からできるカビ防止のお手入れ方法としましては、

・お風呂上がりにお風呂場全体に水をかけてお風呂場を冷やす

・水滴を拭き取り、しっかりと乾燥させる

・天井を消毒用エタノールなどを吹き付ける

ということが大切です。

 

お風呂場が温かい状態のままだと、カビが発生しやすいため、水をかけることでお風呂場全体の温度を下げることで、カビを発生しにくい環境にすることが出来ます。

 

同時に水滴を拭き取り、しっかりと乾燥させることで、よりそのような環境を作り出すことが出来ます。

※ただ、冬の時期など寒い時期は風邪をひく可能性もあるため、無理に水をかけるということはなさらなず、乾燥させるということを心掛けていただければと思います。

 

カビの発生を抑えるという意味で、消毒用エタノールなどを吹きかけると良いですし、そのようなシートで拭かれても良いです。

シートで拭かれる場合は、フローリングワイパーに取り付けて拭かれると拭きやすいです。

 

また、せっかくなので同時に壁や床などにも、消毒用エタノールなどを吹きかけたり、シートで拭かれたりされるとお風呂場全体のカビ予防にもなります。

 

消毒用エタノールを吹きかける場合は、垂れてきたりするほどの量にならないよう、吹きかけすぎないようになさってくださいね。

 

大掃除でお風呂の換気扇のホコリやカビを綺麗にする方法は?

お風呂場の換気扇の掃除もなかなか大変だったりしますので、つい疎かになりがちですが、こちらも掃除をサボると、換気扇にカビが発生して胞子をばらまかれたり、ホコリ等が溜ることで、換気扇の性能が落ちしまったり、故障したりする原因にも繋がりますので、しっかりと掃除をすることが大切です。

※換気扇の掃除の方法をご紹介していきますが、メーカーによって仕様が変わりますので、ここでご紹介する方法とは異なる場合があることはご了承ください。

※その場合は、各取扱説明書をお読みになってください。

 

換気扇の掃除をする際ですが、

・ゴーグルなどの目を保護するもの(100均などのものでもOK)

・マスク

・ゴム手袋

・中性洗剤

・重曹

・使い古した歯ブラシ(または、柔らかいブラシ)

・スポンジ

・清潔な布類

・脚立など(手が届かない高さの場合)

を用意します。

 

お掃除の際にホコリ等が目や口に入らないようにするためにも、マスクやゴーグルなどを装着しましょう。

また、怪我の防止や手の汚れ防止のためにも、ゴム手袋も装着なさってください。

 

必要なものを用意なさったら、換気扇の掃除に入りますが、その前に「必ず換気扇の電源は切っておく」ようにしてください。

 

電源が切られているのを確認しましたら、換気扇の外枠のカバーを外していきます。

※外枠のカバーは、「化粧カバー」、「ルーバー」、「本体カバー」などと呼ばれたりもします。

 

外枠のカバーを中性洗剤とスポンジで綺麗に洗って、しっかりと洗剤が残らないようにすすぎをしたら、乾いた布類で水気を拭き乾燥させておきます。

 

次に、歯ブラシなどでシロッコファンの汚れを掻き出していきます。

※シロッコファンとは、多数の羽根が付いたファンのことを言います。

 

もし、シロッコファンにカビが付いていた場合は、重曹を水に溶かしたものを布に染み込ませ擦った後、綺麗な布類で水拭きを何度も繰り返し、重曹をしっかりと拭き取ってください。

※拭きづらい場合は、割り箸に布を巻き付けて輪ゴムで固定させたものを使われると拭きやすくなります。

 

次に、シロッコファンの周りを中性洗剤を染み込ませた布類で拭いていき、その後は、洗剤を残さにように、綺麗な布類で水拭きと乾拭きをしてください。

 

※もし万が一、ここにもカビが発生していたら、上記の要領でカビを拭き取ってください。

 

これらの作業が終わったら、先に洗い乾かしておいた外枠のカバーを取り付けて掃除は完了となります。

 

換気扇を掃除する際、シロッコファンなどを取り外して行う場合もありますが、換気扇の種類によっては取り外しが大変な場合もありますし、あれこれと分解していったり、無理に外したりすると、故障の原因となったりする恐れがあるため、ここでは、シロッコファンを取り外さずに掃除を行う方法をご紹介させて頂きました。

 

まとめ

風呂場のお掃除はちょっとした手間など要したりしますので、なかなか掃除をすることが本当に大変で億劫に感じるかとは思いますが、ご無理をなさらない範囲でお掃除をなさることが、途中で挫折しないコツですので、あまりご無理をなさらないようにお掃除をなさってくださいね。

 

また、お風呂のエプロン内の掃除方法や、浴槽や浴槽下の掃除に関することをこちらで紹介していますので、よろしければご確認なさってみてくださいね。

⇒ 大掃除でお風呂のエプロン内を綺麗にするには?浴槽やその下はどうする?

 

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