色々な話ごと

ちょっと気になることについてのお話をお伝え!

健康

インフルエンザ解熱後の登校は何日目から?だるい理由とお風呂はいつ頃?

051261

インフルエンザにかかり、しばらく安静にしていたところ、
熱が下がったのでそろそろ学校に登校しようと思っても、
まだ、完全に治ってなければ、周りに感染させるリスクもありますので、
「一体、解熱後から何日経てば登校できるのか?」と心配になりますよね。

ここでは、解熱後から登校するまでの期間や、
解熱後でもだるい理由やお風呂に入っても大丈夫なのかなどをご紹介しますので、
よろしければご確認なさってみてくださいね。

インフルエンザ解熱後の登校は何日目から出来るの?

インフルエンザにかかってしまい、解熱後から登校するまでの期間ですが、
《学校保健安全法》によると、インフルエンザにかかった場合では、

・「発症した後5日を経過し、解熱した後2日(幼児にあっては、3日)を経過するまで」

の期間は《出席停止の対象》となるとありまして、

インフルエンザを発症した場合、登校(外出)することが可能になる日は、
発症してから「6日目」ということで、

解熱後から「3日目」に登校(外出)が可能ということになります。

 

大まかな目安として、インフルエンザにかかってから
登校できるまでの期間は「約1週間」ということになりますが、

これは、インフルエンザは感染力が強く、大変流行しやすいために、
このような法が定められているわけで、この期間は出席(登校)は認められません。

このことから、登校以外にも、社会的マナーとして、
できる限り外出も控えられたほうが良いと考えられています。

 

ただ、病状によっては、医師や学校医において、
感染の恐れがないと認められた時はこの限りではないとありますので、
その場合は、上記の期間よりも早く登校できる可能性もありますが、
登校及び、外出には慎重を重ねられたほうが良いでしょう。

 

また、これは目安の期間であり、
インフルエンザの完治を保証する期間ではありませんので、
ご自分の現在の症状や様子などによっては、
完治までの期間がかかる場合もあります。

もし、気になる場合は、医師による確認をなさってください。

 

また、上記の事から、
インフルエンザにかかられた方とご一緒に住まわれている方がいる場合は、
熱が下がったということで安心をなさらず、

「熱が下がっても、それから《2日間》は感染の恐れがある」

ということを意識なさって感染の予防を引き続きなさってください。

 

感染の予防として、「マスクの着用」、「うがい」、「手洗い」などがありますが、

中でも、マスクの着用で気を付けなければならないのは、

・マスクの再利用を絶対にしない
(一度マスクを外したら、そのマスクはすぐにゴミ箱に捨てる)

・マスクに触れた手は必ず洗う
(その際は、できる限り家のものに触れないようにする)

ということが挙げられます。

 

マスクを付けていて、

・ごはんを食べる時に一時的に外して、食べ終わったらまた付け直す

・誰かと話しをする時に聞こえにくかったりした時に
顎の下、または首の辺りまで一時的に下げて、それが終わったらまた付け直す

ということがありがちですが、

その時にマスクに手が触れてしまいますし、
食事中に置かれているマスクからウイルスが
空気中にまってしまう恐れがありますし、
顎の下、及び、首の辺りにウイルスが付着してしまう恐れがあります。

このような状態ですと、二次感染の恐れがありますので、
ご注意なさってくださいね。

 

インフルエンザ解熱後でもだるいのはどうしてなの?

インフルエンザにかかり、熱が下がったにも関わらず、
だるさが残っているという症状を感じる方も多くいらっしゃいます。

 

これは、インフルエンザにかかったことにより、
相当な体力を消耗してしまっていることや、

まだ、体内にインフルエンザウイルスが残っていることによるもの、

体力が消耗したことにより免疫力が低下し、
他の病状に感染してしまっているなどが考えられます。

 

また、一度熱が下がっても再度発熱する場合もありますので、
それによるものの可能性も考えられますし、
服用している薬の副作用による場合も考えられます。

 

体力の消耗や免疫力の低下などの回復を図るには、
栄養のあるものを食べて回復するのが一番ですが、
普段の食事をすることが難しい場合は、

栄養ドリンクやビタミン剤、栄養補給を素早く出来るゼリーなど、
食べやすいものや飲みやすいもので栄養補給をされると良いでしょう。

 

インフルエンザ解熱後のお風呂はいつから大丈夫なの?

インフルエンザ解熱後のお風呂に入るタイミングって
気になるところですよね。

インフルエンザにかかった場合は、
なかなかお風呂に入れなかったりしますし、
いざ、学校に登校しようと思った時は、
なおさらお風呂に入っておきたいですからね。

 

インフルエンザ解熱後は、
お風呂にはいつごろから入れるようになれるかですが、
大体の目安となるタイミングは、

・熱が再度上がる様子がなくなるまで

を目安にされると良いでしょう。

 

インフルエンザにかかり熱が出た時は、
一度熱が下がったとしても、また熱が上る可能性があり、
何度も熱が上がったり下がったりを繰り返すこともあります。

そのため、解熱後の平熱が48時間経過するまでは
お風呂には入らないほうが良いと言われています。

 

一般的な風邪で熱が出た場合でも、
解熱後から24時間はお風呂に入らないほうが良いとされてますので、
インフルエンザの場合は、より慎重になさったほうが良いでしょう。

 

また、お風呂に入られる場合は、
「長湯は避ける」ということを心がけてください。

 

熱が下がり症状が良くなってきたと言っても、
まだ解熱後の段階では、
体力が完全に回復していない状態で体が弱っている場合が多く、
長湯をしてしまうと体力を消耗させ、
その結果、症状を悪化させる恐れがあるためです。

 

インフルエンザにかかった時は、
解熱後という段階にかかわらず、基本的な考えとして、
「なにより安静にして体力を回復させること」が大事ですので、
お風呂に入る場合は絶対に無理をしないようにしてください。

 

また、お風呂に入る場合は、解熱後と言っても、
まだウイルスが体内に残っていることもあるので、
長湯以外にも、気を付けることがあります。

 

インフルエンザにかかった時の、
同居しているご家族などがする対処方法と同じですが、

・インフルエンザにかかった人はできるだけ最後に入る

・着衣の着脱中や入浴中に体を冷やさないようにする

・タオルなど使用するものは別々にする

・感染者が触れた部分は除菌する

 

また、お風呂から出た後は、

・しっかりと頭および、体を乾かす

・水分補給をしっかりする(できれば入浴前にも)

・入浴後は体を安静にする

ということを心がけられると良いでしょう。

 

まとめ

インフルエンザにかかると、
それだけでも体力的にも精神的にも辛かったりするところに、
様々なことが制限されてしまうと、さらに辛くなってしまいますが、
この記事を読まれることによって、少しでも不安が解消されるなど、
お役に立つことが出来たら嬉しく思います。

-健康
-,