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好天の意味とは?類語や対義語にはどんな言葉があるの?

天気を表す言葉はいくつかありますが、好天という言葉を聞いた時、「言葉から何となく想像できるけど、実際の意味はどうなんだろう?」と気になる方もいらっしゃるかと思います。

 

そこで今回は、好天の意味とはどんなものなのか、類語や対義語にはどんな言葉があるのかなどをご紹介しますので、よろしければご参考になさってみてくださいね。

好天の意味とは?

好天の意味ですが、「晴れた天気やそのような状況に近い天気のことを好ましい天気と捉えた時の表現」として使われたりします。

 

ただ、人によっては好ましい天気というのは必ずしも「晴れている天気(晴天)」とは限らず、《恵みの雨》という表現もあるように、場合によっては「雨の降る天気(雨天)」が好ましい天気と捉えられることもあります。

 

そのため、人によって様々な解釈があり誤解を招きやすい表現の言葉として、天気予報では使われなかったりします。

同様に、『よい天気』という表現も使われません。

 

天気予報では誤解を招きやすい表現として使われることはありませんが、一般的な人との会話においては、「晴れた天気」を示す言葉として『好天』や『よい天気』として使われたりします。

 

実際に考えてみると、もちろん人によって解釈が異なることもあるとはいえ、一般的に雨が降っている天気の時に「今日はいい天気だね。」とは言わないですし、また、反対に晴れている天気の時に「今日は天気が悪いね。」とは言わないですよね。

 

私も人との会話の時には、晴れている天気の時は「いい天気だね。」と言っていたりします^^

 

好天という言葉に関することで言いますと、「疑似好天(ぎじこうてん)」という山の天気の一種を表す言葉がありまして、この言葉の意味は【似て非なる紛らわしい好天】という意味なのですが、これだと分かりづらいですよね。

 

一体どんな時の天気の状況のことを表現しているのかといいますと、山の天気が良くなった(好転した/回復した)ように見えて、またすぐに天候が悪くなる(悪天候)状況になってしまうことを言います。

 

このような天気は山岳地帯では起きやすく、日本では特に日本海側の山岳地帯で頻繁に起きやすかったりします。

 

そして、この疑似好天は紛らわしく天気を読みにくいため、山岳で遭難してしまう主な原因となっています。

好天の類語にはどんな言葉があるの?

好天の類語では、「天気」・「晴天」・「晴れ」・「好晴」・「日本晴(れ)」・「いい天気」などがあります。

 

これらは【よく晴れた日の天気】や【穏やかな天候】を表す時に使われたりします。

 

好天の対義語は?

好天の対義語は「悪天(または、悪天候)」という言葉でして、【雨が降っている天気(雨天)やそのような状況に近い天気を「悪い天気」と捉えた時の表現】として使われます。

 

ただ、こちらも人によっては必ずしも《悪い天気=雨天》とは限らず、人それぞれで解釈が異なりますので、天気予報では『悪い天気』という表現は使われません。

 

また、好天(こうてん)という同じ発音で「荒天」という言葉もありますが、こちらは言葉通り【荒れた天気】を意味する言葉で、雨や雪を伴って、注意報が出される基準を超える風が予想される天気のことを表現する時に使われます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

好天(よい天気)という言葉は、一般的な人の会話では使われていたりしますが、人によって解釈が異なるため、天気予報では使われたりはしていなかったりします。

 

とはいえ、ニュースでもその日の天気を表す時に「今日は高気圧に覆われて好天に恵まれ…」というように使われたりしますので、身近にある言葉ということには変わりはないようですね^^

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