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盆提灯の処分方法はどうすると良いの?処分の仕方をご紹介!

お盆で飾った盆提灯を処分しようと思った時、その処分の仕方に悩んでしまうという方も結構多くいらっしゃいます。

 

そのまま捨てるのも何だか気が引けてしまいますし、罰当たりになるようないい加減な処分だけはしたくないですので悩んでしまいますよね…。

 

そこで今回は、盆提灯の処分方法はどうすると良いのかをご紹介しますので、よろしければご参考になさってみてくださいね。

盆提灯の処分方法はどうすると良い?

お盆で飾った盆提灯ですが、初盆の時に飾られる白提灯はその時に一度きりしか使われないので処分をしますが、絵柄の入った提灯は毎年飾るものですので、壊れたり破れたりしていない限りは処分はしないで、汚れなどをきれいに拭いたり取り除いたりして、来年まで箱などに防虫剤も一緒に入れて保管をしておきます。

 

盆提灯を処分する方法は?

盆提灯を処分する際の方法ですが、

・送り火の際に提灯を燃やして供養する

・お寺でお焚上げを行ってもらう

・ゴミとして出す

・盆の飾り物を収集するサービスを利用する(自治体が行っている場合のみ)

などの方法が挙げられます。

 

■送り火の際に提灯を燃やして供養する

昔は、お盆の時期を終えると白提灯や古くなったりした盆提灯を各家庭で燃やして処分(焚き上げ)されていましたが、日本の現在の住まい状況を見た場合、マンション住まいの方が多くなっていることと、環境問題に配慮する形で各家庭で燃やして処分するということは少なくなりました。

 

ただ、完全に提灯を燃やさないまでも、ほんの一部のみを燃やすことにより、これまで行われていた「提灯の焚き上げ(供養)」をしたと同じことだと考えられる処分方法もあります。

 

この場合は、手を合わせた後で提灯の一部を燃やし、その後、鎮火するのを確認した後で白紙か新聞紙などに包んでゴミとして出します。

 

ゴミの分別に関しましては、各自治体によって分別方法に違いありますので、ゴミとして捨てる前にお問い合わせてご確認するようになさってくださいね。

■お寺でお焚上げを行ってもらう

各家庭で提灯を燃やすという方法は、たとえほんの一部のみを燃やしたとしても、やはり煙や臭いなどがご近所の方へ迷惑にならないかということが気になる方もいらっしゃるかと思います。

 

そのような方の場合は、焚き上げを行ってくれるお寺に持っていくという方法もありますので、ご近所でそのようなお寺がないかお問い合わせをされてみてはいかがでしょうか。

 

■ゴミとして出す

上記の提灯の一部を燃やした後で処分するという方法を取らずに、そのままゴミとして処分する方法です。

 

お盆の時にお供えした「精霊馬(キュウリやナスで馬と牛に見立てたもの)」と一緒に、塩で清めてから白紙などに包んでゴミとして出します。

※白紙に包まれたほうがより丁寧となります。

 

こちらも、ゴミの分別方法は各自治体により違いがありますので、ご確認の上、捨てるようになさってください。

 

■盆の飾り物を収集するサービスを利用する(自治体が行っている場合のみ)

自治体によっては、お盆の飾り物を収集するサービスが行われていたりしますので、各自治体にご確認なさってみてください。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

盆提灯は、ご先祖様や亡くなった方々への感謝の気持ちを表すものとして大切なものですので、処分をされる際は、出来る限り丁寧に感謝の気持ちを込めて捨てられると良いと思いますが、各地域やご家庭によっての風習などもありますので、それらを考慮されてから捨てられるとより良いかと思います。

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