色々な話ごと

ちょっと気になることについてのお話をお伝え!

生活や住宅

梅雨のダニ対策の方法はどうすると良い?布団での効果的な方法とは?

梅雨の時期になると、ダニのことで悩まれる方もいらっしゃるかと思います。

 

ダニに噛まれてしまうと、その箇所が痒くてたまりませんし、時にはその箇所が痕になってしまうこともありますので、余計に辛くなってしまいますよね…。

 

ここでは、梅雨のダニ対策の方法はどうすると良いのか、布団でのダニ対策の効果的な方法などをご紹介しますので、よろしければご参考になさってみてくださいね。

梅雨のダニ対策の方法はどうすると良いの?

梅雨の時期はダニが好む環境になる時期ですので、発生しやすい時期となりますが、そこに餌となる「垢」や「フケ」、「食べカス」、「カビ」などがあると一気に大量発生してしまう可能性があります…。

 

さらに、家の中には「畳」や「カーペット(絨毯)」、「ぬいぐるみ」、「布団」、「家具のすき間」など、ダニのすみかとなる場所が多くありますので、なかなか完全にダニを死滅させるというのは難しかったりします。

 

ダニ対策の方法は?

ダニは【熱と乾燥に弱く】、「50度」以上の高熱を30分以上加え続けることで多くのダニを死滅させることができますし、「55%」以下の湿度環境となると、ダニにとっては生息しづらい環境となります。

 

部屋全体を「50度以上」にするのはさすがに無理ではありますが、出来る限り湿度を高めないようにすることが大切となってきます。

 

そのため、部屋の換気はこまめに行ったり、湿気が気になるところには除湿剤を置いたり、可能であれば、除湿機やエアコンを使用したりして湿度を高めないようになさってください。

 

※部屋を締め切った状態は部屋の湿度を高めてしまいますので、冬の時期でも短時間でも良いので換気を行うようになさってください。

※押し入れやクローゼットなども同様にこまめに換気をなさってください。

 

また、「ぬいぐるみ」や「布製の家具や小物類」はなるべく持たないようにすることも大切ですが、現在お持ちの場合は、こまめに掃除機をかけたり、可能であれば、中性洗剤で水洗いをするようになさると良いでしょう。

 

他にも、畳はダニが好む場所でもありますので、理想は定期的に天日干しをされるのが良いですが、なかなかそれも難しかったりするかと思いますので、普段からこまめに丁寧に掃除機をかける事や、定期的にダニ殺虫剤などを使用するのも効果的です。

 

畳の上にカーペットを敷く方もいらっしゃいますが、この「畳とカーペットの組み合わせ」は、畳とカーペットの間に湿気がこもりやすく、ダニが好む環境となってしまいやすいため、出来る限り避けるようになさってください。

 

梅雨のダニ対策で布団での効果的な方法とは?

布団でのダニ対策ですが、

・起きてすぐに布団をたたまない

・天日干しは片面だけで済まさない

・天日干しの際にバンバンと叩かない

・掃除機をかけるだけは効果が弱い

・水洗いだけでは効果が弱い

ということに注意しながら対策を行うようになさってください。

 

起きてすぐに布団をたたまない

起きたばかりの布団は、寝ていたときの汗などを吸っていたりするなど、「高湿度の環境」となっていますので、起きてすぐに布団をたたんでしまうと、ダニやカビが発生しやすくなります。

 

そのため、起きたら掛け布団をめくった状態のまま「30分」ほどそのままにして、布団を乾燥させてから布団をたたむようになさってください。

天日干しは片面だけで済まさない

天日干しをした場合、布団の表面は高温となりますのでダニに効果的に思いますが、ダニは涼しい裏側へと逃げてしまうため、天日干しをする際は必ず「両面をまんべんなく干す」ようになさってください。

 

可能であれば、布団を黒い布やビニールで覆ってから干すようにすると、布団の表面だけでなく布団全体に熱が行き届きやすくなります。

 

布団を取り込む時は、両面に掃除機をかけるとより効果的ですが、ダニは頭の部分と足の部分に多く生息していたりしますので、その部分は特に入念に掃除機をかけてください。

※上記の頭の部分というのは、大抵の方は「枕」を使用しているかと思いますので、枕もしっかりと天日干しを行ったり、掃除機をかけるようになさってください。

 

天日干しの際にバンバンと叩かない

天日干しをした後、布団を取り込む時にバンバンと強く叩いている方も多くいらっしゃいますが、布団の表面を強く叩くと、ダニの死骸や分などが潰されて細かくなってしまい、結果的には布団を叩く前よりも全体のダニの死骸などの量が増えてしまい逆効果となってしまいます。

 

さらに、それらの大きさが細かくなっている分、肺などの奥まで吸い込みやすく(取り込みやすく)なることから、喘息を悪化させてしまったり、アレルギーを発症してしまう原因になりやすくなってしまいますので、布団の表面は強く叩かず、あくまでも軽く叩くようになさってください。

 

掃除機をかけるだけは効果が弱い

ダニの死骸や糞、卵などには効果的ですが、まだ生きているダニは、掃除機で吸い込もうとすると布団にしがみついてなかなか吸い込むことが出来なかったりします。

 

水洗いだけでは効果が弱い

水洗いもダニの死骸や糞、卵には効果的ですが、ダニの成虫は水に1日付けても生き延びるほどの生命力がありますので、水洗いだけでは効果が弱かったりします。

 

効果的な方法はどうすると良い?

ダニに対しての布団での効果的な方法は「布団乾燥機」を使うことです。

 

布団乾燥機をお使いになることで、ダニが死滅すると言われる「高温の状態」と「乾燥した環境」を作り出すことが出来ますので効果的です。

 

布団乾燥機の使用頻度は、1ヶ月という期間で考えた時、1週間に一度の頻度の場合ですと、「1ヶ月に4回の使用頻度」ということになりますが、同じ使用頻度である《4回》という回数を考えますと、1週間に一度よりは【4日連続での使用】の方が効果的です。

 

ダニ対策を行う時は定期的に行うことも大切ですが、短期間に集中的に行うことのほうが、日にちを開けながら行うよりも効果的だったりしますので、布団乾燥機をお使いになる場合は「連日続けての使用」をおすすめします。

 

他にも「スチームアイロン」の使用や、「コインランドリーの高温乾燥機」の使用も効果的ですので、可能であればそれらの使用も良いでしょう。

 

また、ダニ対策グッズとして、多くの方たちから愛されて満足度も高く、多くのメディアにも紹介されている「ダニピタ君」もおすすめです。



⇒ ダニピタ君の公式サイトはこちら

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

ダニ対策は、「こまめに行うこと」と「短期間での集中対策」が大切となってきます。

 

地道な作業となるため大変かとは思いますが、この記事を読まれることによって、少しでもあなたのお役に立つことが出来れば嬉しく思います。

-生活や住宅
-,