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エアコン6畳用の相場はいくらぐらいなの?選び方のコツとは?

エアコンの設置や買い替えを考えた時、「エアコンの価格の相場っていくらぐらいなんだろう?」と思われる方もいらっしゃるかと思います。

 

エアコンは、やはりそれなりの価格となるものですので、実際のところはどうなのか気になりますよね。

 

ここでは、エアコンの6畳用の価格の相場はいくらぐらいなのか、エアコンを選ぶ際の選び方のコツなどをご紹介しますので、よろしければご参考になさってみてくださいね。

エアコン6畳用の相場はいくらぐらいなの?

エアコンの6畳用の相場ですが、おおよそで「35,000円前後~65,000円前後」となっています。

 

価格の差は、各エアコンの性能であったり、搭載されている機能によって変わってきたりしますが、上記の価格帯が相場となっています。

 

搭載されている機能に関しましては、人によって必要な機能というものも違ってきますが、たくさんの機能が付いているエアコンを購入しても、その機能を全部使いこなしているということってあまりなかったりしますし、実際に全部の機能を使いこなしているという方も少なかったりします。

 

それほど使わない機能だったりするのに、その機能が付いているだけで「1万円前後(またはそれ以上)」高くなったりすることもあります。

 

そのため、たくさんの機能が付いていれば良いということではなく、本当にご自分が必要だと思う機能が付いているエアコンを選ばれるようになさってください。

 

エアコン6畳用の選び方のコツとは?

エアコンを選ばれる際の選び方のコツを以下にご紹介していきます。

 

畳数の目安を参考にする

エアコンを選ばれる時ですが、各エアコンには「畳数の目安」が表示されていますので、それを参考に選ばれるかと思います。

 

例えば、

・冷房…「8畳~12畳」

・暖房…「8畳~10畳」

と表示されていた場合、表示されている範囲内に当てはまる部屋で使用できると思う方もいらっしゃいますが、実は、この表示はそうではなく、【木造住宅と鉄筋住宅で使う際の畳数の目安】を示していますので、エアコンを選ばれる際はご注意ください。

 

※畳数の目安について

上記の表示であります「冷房…8畳~12畳」を例にしますと、

・木造住宅…「8畳」

鉄筋住宅…「12畳」

の部屋に適しているという意味の表示となります。

 

部屋の構造を考えた時、鉄筋住宅の方が木造住宅よりも密閉性が高いため、鉄筋住宅の方が適正畳数の数値が高くなります。

 

そのため、表示されている数字を見た時に、

・低い数字…「木造住宅」

・高い数字…「鉄筋住宅」

というのが、各それぞれの畳数の目安となりますし、暖房の場合も同様になります。

 

また、エアコンを冷房だけでなく暖房としても使う目的で選ばれる場合は、冷房の畳数の目安を見るのではなく、【暖房の畳数の目安を見て選ぶ】ようになさってください。

 

と言いますのも、一般的に冷房よりも暖房のほうが畳数の目安が小さくなりますので、冷房の方を目安にエアコンを選んだ場合、暖房の使用時にはどうしても物足りなさを感じてしまう傾向にありますので、冷暖房の両方の機能を使うことを想定されている場合は、【暖房の畳数を目安にする】ようになさってください。

 

能力や省エネ度をチェックする

■エアコンの能力をチェックするには?

エアコンの畳数の目安を確認されましたら、次に「エアコンの能力や省エネ度」をチェックするようになさってください。

 

エアコンの能力は「kw」で表示されていまして、その数字の下には()の中にさらに数字が表示されているのですが、()内に表示されている数字は「最高能力値」と「最低能力値」を示しています。

 

最高能力値が大きいほど、部屋を素早く冷やしたり暖めたりする能力が優れていまして、最低能力値が小さいほど、より繊細な運転を行うことができます。

 

このことから、()内の数値の幅が大きければ大きいほど、より優れた能力を持つエアコンであるということを目安になさることができます。

 

■エアコンの省エネ度をチェックするには?

エアコンには、「省エネ基準達成率」と「通年エネルギー消費効率(APF)」というものも表示されていますので、こちらもチェックなさってください。

 

「省エネ基準達成率」は言葉通りではありますが、省エネ基準(目標値)をどれくらい達成することができているかを《%》で示した数値で、数値が高ければ高いほど省エネのエアコンであることを示します。

 

「通年エネルギー消費効率(APF)」は、実使用に即した運転効率を示す数値で、この数値が大きければ大きいほどエネルギーの消費効率が優れている省エネのエアコンであることを示します。

 

※以前は「通年エネルギー消費効率(APF)」の部分が『冷暖房平均COP』として表示されていましたが、現在では「APF」に統一されています。

 

上記の「省エネ基準達成率」と「通年エネルギー消費効率(APF)」ですが、各エアコンを比べた時、省エネ基準達成率があまり変わらない場合は『通年エネルギー消費効率(APF)』を見て数値の高い方を選ばれるようになさってください。

 

と言いますのも、省エネ基準達成率はあくまでも目標値に対しての達成率を示しますので、数値が高いほど良いのは良いのですが、実際にお使いになる場合は『通年エネルギー消費効率(APF)』の方が重要となりますので、そちらを参考に選ぶようになさってください。

 

電圧はどっちがお得?

エアコンには「200Vタイプ」と「100Vタイプ」がありますが、消費電力や能力で言いますと、200vタイプの方が消費電力が低く、能力が高くなりますので、200Vタイプの方がより省エネとなります。

 

ただし、200vタイプのコンセントがない場合は、そのための電源工事が必要となりますので、もし、200Vタイプのエアコンを選ばれる場合は、ご自宅のコンセントの状況を必ず事前に確認をするようになさってください。

エアコンの設置場所も事前にしっかりチェック!

エアコンの設置場所も事前に確認なさることはとても大事です。

 

と言いますのも、エアコンの室内機を設置する場合は、すでに室内機の設置場所が決められている場合は、設置するためのスペースが確保されていますし、その周辺の家具の置き方なども考えることができるので良いのですが、設置場所が決められていない場合は、設置するためのスペースが確保できなかったり、変な位置に設置する羽目になったり、室内機の位置により家具が使いづらくなってしまうなどが起きてしまいます。

 

また、室外機を考えた場合、室外機周辺には十分なスペースが無いと、せっかくの性能が最大限発揮されなくなってしまいますので、室外機の設置場所もしっかりと確認するようになさってください。

 

参考までに、最低限の周辺のスペースですが、

・室内機…「天井との間が5cm以上」/「左右の壁との間が5cm以上

・室外機…「左右や後ろの壁との間が5cm以上」/「前のスペースが25cm以上

のスペースは最低限確保されるようになさってください。

 

また、設置場所も大事ですが、コンセントの電圧やアンペア、形状もしっかりと確認するようになさってくださいね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

エアコンの6畳用の価格の相場や選び方のコツをご紹介しましたが、ご購入前にはしっかりと事前に確認しておくことが大切となってきます。

 

また、エアコンの室内機を設置する場所ですが、場所によっては下地が必要な場合もありますので、下地が必要かどうかも事前に確認をするようになさってくださいね。

※参考記事

エアコン処分費用の相場はいくらぐらい?無料回収業者は大丈夫なの?

エアコンの掃除は必要なの?やり方や頻度はどれくらいが目安かも紹介

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