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結婚式招待状の書き方の例文は?宛名や切手はどうすると良いかも紹介

結婚式の招待状を送ろうと持った時、「招待状の挨拶文はどう書いてよいのか迷ってしまう…。」という方もいらっしゃるかと思います。

 

招待状を送ったのはいいけど、相手の方に失礼なことがあってはいけないのですので、招待の挨拶文は悩んでしまいますよね…。

 

ここでは、結婚式の招待状の挨拶文の書き方の文例や宛名の書き方、切手はどうすると良いのかなどをご紹介しますので、よろしければご参考になさってみてくださいね。

結婚式招待状の書き方の例文はどうなの?

結婚式の招待状の挨拶文を書かれる際の文例を以下にご紹介しますので、ご参考になさってみてください。

 

結婚式の招待状の挨拶文の書き方(基本的な書き方)

拝啓 新緑の候

皆様にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます

さて このたび 私たちは結婚式を挙げることとなりました

つきましては 末永くご懇情をいただきたく

ささやかですが粗餐を用意させていただきました

お忙しい中まことに恐縮ではございますが ぜひご出席賜りますようお願い申し上げます

敬具

平成○年○月吉日

○○○○(新郎の氏名/フルネームで)
○○○○(新婦の氏名/フルネームで)

 

結婚式の招待状の挨拶文の書き方(ご媒酌人がいる場合)

謹啓 早春の候

皆様にはおかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます

このたび ◯◯◯◯様ご夫妻のご媒酌により 私たちは結婚式を挙げることになりました

つきましては 日頃お世話になっております皆様に感謝の気持ちを込めて ささやかな小宴を催したく存じます

ご多用中誠に恐縮ではございますが ぜひご出席をお願いいたしたく ご案内申し上げます

謹白

平成○年○月吉日

○○○○(新郎の氏名/フルネームで)
○○○○(新婦の氏名/フルネームで)

 

基本的な書き方は以上となりますが、主賓の方や余興や受付をお願いする方に対してのお願いする文章や、食べ物アレルギーがないかの確認などの文章は、挨拶文の下に続けて書いたり、付箋などに書いて添えるなどをしてお願い事や確認事を伝えます。

 

結婚式の招待状の挨拶文の書き方(主賓の方へお願いする場合)

上記でご紹介した挨拶文の続き、もしくは、付箋で

---(ここから)---

尚ご多用中のこと誠に恐れ入りますが 結婚式にもご列席賜りたく 当日○時○分までにお越しくださいますようお願い申し上げます

 

結婚式の招待状の挨拶文の書き方(余興や受付をお願いする場合)

上記でご紹介した挨拶文の続き、もしくは、付箋で

---(ここから)---

尚ご多用中のこと誠に恐れ入りますが 当日余興(受付)をお願い致したく ○時○分までにお越しくださいますようお願い申し上げます

尚控室をご用意しておりますので どうぞご利用くださいませ

 

結婚式の招待状の挨拶文の書き方(食物アレルギーがないかを確認する場合)

上記でご紹介した挨拶文の続き、もしくは、付箋で

---(ここから)---

尚アレルギーやお召し上がりになれない食材等がございましたら 返信はがきにご記入のうえお知らせ頂けますようお願い申し上げます

 

以上となります。

 

結婚式などのお祝い事に関する文章は、「、」や「。」といった句読点は使わないようにし、一般的な文章での「、」に当たる部分は「一文字分スペースを開ける」ようになさってください。

 

結婚式招待状の書き方で宛名はどうすれば良いの?

結婚式の招待状を書く際の宛名の書き方はどうするのかですが、まず、宛名を手書きで書く際は「毛筆」か「筆ペン」で黒くハッキリと書くようになさり、ボールペンで書くのは出来る限り避けるようになさってください。

 

「手書きでなく、印刷しようと考えているけど…印刷は駄目なの?」と思われる方もいるかと思いますが、印刷でも大丈夫です。

 

印刷される場合は、文字の楷書を「毛筆調」になさると良いでしょう。

 

縦書きの場合は?

縦書きの場合で、表側を書かれる場合は、

・右上…郵便番号(郵便番号の〒は書かない)

・中央右側…住所(手渡しの場合は書かない)

・中央部分…相手の方のお名前(〇〇様)

と書きます。

 

案内状の封筒のフタの位置に関しまして、フタが左側の場合は《不祝儀》の際のフタの仕方となりますので、結婚式の招待状など、お祝い事に関する封筒のフタは必ず「右側」にくるようになさってください。

 

そのようなことからも、縦書きで書かれる場合で、封筒などの裏側はフタが右側になるように、新郎新婦の各それぞれの住所と名前(フルネーム)を「左側部分」に書くようになさってください。

 

その際、新郎新婦の住所と名前を書く位置を揃える(上側を揃える)と見栄えも良くなります。

 

宛名や新郎新婦の住所を書かれる際ですが、住所は名前よりは小さめに書いて、住所が2行などになる時は、1行目よりは小さめに書くようになさってください。

 

横書きの場合は?

横書きの場合で、表側を書かれる場合は、

・左上部分…郵便番号(郵便番号の〒は書かない)と住所(手渡しの場合は書かない)

・中央部分…相手の方のお名前(〇〇様)

と書きます。

 

裏側を書かれる際は、フタが上側に来るように、裏側の面の「中央部分」に新郎新婦の各それぞれの住所と名前(フルネーム)をお書きになさってください。

 

その際、左右の各端の部分を揃えると見栄えが良くなります。

 

宛名が連名(夫婦宛)になる場合は?

宛名を夫婦宛の連名で書かれる場合は、ご主人のお名前を書き、

・縦書きの場合…ご主人のお名前の「左側

・横書きの場合…ご主人のお名前の「下側

に、名前の位置を揃えて、奥様と面識がある場合は奥様の名前を書かれ、面識がない場合は、【令夫人】・【御奥様】・【奥様】などと書くようになさってください。

 

宛名を相手の方のご家族宛に書く場合は?

結婚式に招待したい相手の方を家族で招待したい場合は、招待したい人数によって書き方が変わってきます。

 

宛名に書く人数が「3人」までの場合でしたら、

・縦書きの場合…ご主人のお名前の「左側

・横書きの場合…ご主人のお名前の「下側

に、名前の位置を揃えて順番に書いていかれると良いでしょう。

 

もし、4人以上になる場合は、

・「ご主人のお名前」⇒「奥様のお名前(または、令夫人など)」⇒「御家族様」

と名前の位置を揃えて書かれるようになさってください。

 

このように書かれることで、ご夫婦とお子様など、『招待状が届いたご家族をご招待します』ということになります。

 

宛名を会社の関係者宛に書く場合は?

会社関係者の方に招待状を送る場合は、「会社名は省略しない」、「役職を間違えない」など、【会社名】と【相手の方の現在の肩書き】もしっかりと書くようになさってください。

※「株式会社を(株)にしない」など

 

また、役職を書かれる際は、

・代表取締役社長 〇〇〇〇 様

というように書き、《代表取締役社長様》など、役職に様を付けると、すでに名前のところで「様」を書いていることから二重敬語になるため、役職には様をつけないようになさってください。

 

宛名に関しましては、相手の方によって書き方が変わってきますので、しっかりと確認を取りながら書いていくようになさってくださいね。

 

もし、招待される方が「先生」だった場合は、

・〇〇〇〇 様 ⇒ 〇〇〇〇 先生

というように、様のところを【先生】と書くようになさってください。

 

もし、肩書きを書かれる場合は、会社関係者の方の時と同様に「校長 〇〇〇〇 様」となります。

結婚式招待状の切手はどうすると良い?

結婚式の招待状に貼る切手はどうすると良いのかですが、この時の切手は郵便局などにある「慶事用の切手」を貼るようになさってください。

 

慶事用の切手以外の切手を貼りたいと思う方も中にはいらっしゃるかと思いますが、招待状を受け取る方(特に年長者の方)によっては、結婚式の招待状に慶事用の切手を貼らないのは非常識だと捉えられる可能性もありますので、慶事用の切手を貼るようにされたほうが良いかと思います。

 

また、切手は封筒だけでなく、返信用はがきにも必ず切手を貼るようになさり、もし、案内状を手渡しされる場合は、封筒に貼らず、返信用はがきだけに貼るようになさってください。

 

切手を貼る位置は、

・縦書きの場合…「左上

・横書きの場合…「右上

に貼るようになさってくださいね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

結婚式の招待状を送られる方には、様々な方がいらっしゃるかと思いますので、どの方が案内状を見られても失礼に感じられないようになさることが大切です。

 

結婚式の準備は他にもやることがたくさんありますので大変かとは思いますが、周りの方から祝福されて、素敵な結婚式になられることをお祈りしています。

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