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おせち料理レシピで数の子の作り方は!煮しめや黒豆を圧力鍋で作る方法

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おせち料理で数の子を作る時、
なかなか上手く塩抜きができなかったり、
上手く味付けをすることが難しかったりすることってありますよね。

ここでは、数の子を作る際に、
上手に塩抜きをする方法や簡単に作れるレシピをはじめ、
煮しめや黒豆を圧力鍋を使って簡単に作る方法などを紹介していますので、
よろしければご参考になさってみてくださいね。

おせち料理のレシピで数の子を塩抜きも含め上手に作る方法!

おせち料理で数の子を作る時、
自分ではしっかりと塩抜きをしたつもりでも、
「全然塩が抜けていなくて塩辛いまま…。」となると、
せっかく頑張って作ろうと思っても、
やる気が起きなくなってしまいますよね。

ここでは、数の子を上手に塩抜きする方法と、
簡単だけども美味しく作れるレシピをご紹介しますね。

 

■数の子を上手に塩抜きする方法:

1:数の子100gに対して、
  「水1リットル」:「塩20g」の割合で塩水を作る

2:作った塩水に数の子を途中で塩水を作り変えながら、
  「7~8時間」ほど漬ける

3:舌に軽く塩分を感じるくらいになればOK

※塩分が薄いと感じた場合は、薄い塩水で1~2時間ほど付け直す

4:数の子を塩水から取り出し、ざるにあげて「15分」ほど水切りをする

5:数の子の表面にある薄い皮を取り除く

※薄い皮は水の中で軽く擦れば取れますが、
 上手くいかない場合は「キッチンペーパー」で
 数の子の開いていない側から開いている方向へ剥いていくと上手く剥けます。

※薄い皮が部分的に残っている場合は、爪楊枝を使うと取れやすいです。

 

以上となります。

 

次に、数の子を簡単で美味しく作る方法をご紹介しますね。

【数の子を「500g分」を用意した場合】

 

まず、用意するもの

・水(360ml)

・酒(大さじ6)

・みりん(大さじ8)

・うすくち醤油(100ml)

・かつお削り節(12g)

となります。

 

■数の子を簡単で美味しく作る方法:

1:鍋に水、酒、みりん、うすくち醤油を入れて混ぜ合わせ、軽く沸騰させる

2:沸騰したら火を止めて、そこにかつお削り節を入れてしばらく置いておく

3:熱が取れ冷めたら、キッチンペーパー等を使いかつお削り節をこす

※しっかりと冷ましてから、かつお節をこすようにしてください。

4:こした漬け汁に数の子を入れて、冷蔵庫に一晩漬ける

 

以上となります。

塩抜きをする際のポイントしましては、
やり過ぎると塩分が薄くなってしまうため注意が必要ですが、
「しっかりと塩抜きに時間をかける」ことを意識されると、
上手に塩抜きができると思います。

 

おせち料理のレシピで煮しめを上手に作る方法とは?

おせち料理で煮しめを作る際ですが、
なかなかお出汁での味付けが
上手くいかなったりして悩むことがありますが、
ここでは、煮しめを上手に作る方法をご紹介しますね。

 

まず下ごしらえとして、

・昆布を「10cm角」に切っておく

・連コンは酢水につけておく

・筍を茹でておく

・絹さやを軽く湯がいて水気を切っておく

・干し椎茸の戻し汁をとっておく

※下記で鍋に食材を入れて、水と戻し汁を入れた時に、
 ひたひたに食材たちが浸かるよりは、
 やや少なめになるほどの量が目安(合わせて5カップほど)です。

をなさっておいてください。

 

■煮しめを上手に作る方法:

1:大きめの鍋を用意して、その鍋底に「10cm角」に切った昆布を敷く

2:「連コン」、「ゴボウ」、「こんにゃく」、「里芋」
  「ゆでた筍」、「干し椎茸」を入れる

3:水と戻し汁(合わせて5カップほど)を鍋に入れ、
  紙パックに入れたかつお節(30g)を入れて落し蓋をし、
  強火で沸騰させる

4:沸騰したら中火で約5分ほど煮る

5:砂糖(50g)、みりん(2分の1カップ)、お酒(2分の1カップ)を入れ、
  落し蓋をして、弱火で10分ほど煮る

6:さらに、薄口と濃い口醤油(各4分の1カップずつ)を入れ、
  ここで人参と絹さやを入れる

7:人参と絹さやを入れたら、
  落し蓋をして中火で煮汁が4分の1ほどになるまで煮る(約30分ほど)

※絹さやは「10分」ほど煮たら取り出してください!

8:煮汁が4分の1ほどになったら火を止め、
  人参を取り出し、別のところ(ボールなど)へ移しておき、
  その他の各食材も人参とは別のザルなどに取りしばらく置いておく

9:その後は、以下に紹介する方法で各素材を仕上げていく

・里芋…小麦粉を軽く付け、薄く色が付くまで、160℃の油で上げる

・こんにゃく…コマ油と七味を混ぜ合わせます

・椎茸…炒った芥子の実(けしの実)を上につける

・筍…糸がきカツオをまぶす

・連コン…桜えびをすり鉢で擦ったものを両面にまぶす

・ゴボウ…白すりごまをまぶす

・鍋底に敷いた昆布…捨てずに適度な大きさに切って盛り付けに使う

・絹さや…そのまま使う

・人参…青のり粉を上にまぶす

 

以上で完成となります。

全体的な仕上がりは「薄味」となりますが、
野菜を1種類ずつ出汁で味付けをすることなく、
1種類の出汁で行うことができるので、
ある程度の手間も減らすことができるやり方となっています。

 

おせち料理のレシピで黒豆を圧力鍋を使って上手に作る方法!

おせち料理で黒豆を作る際ですが、
圧力鍋を使うことで簡単に作ることができますので、
そのやり方をご紹介します。

 

■黒豆を圧力鍋を使って作る方法

まず、用意するものは、

・黒豆(250g)

・グラニュー糖(250g)

・水(800cc/4カップ分)

・塩(小さじ1)

・醤油(小さじ2)

・錆びた釘(あればというだけで、無理に用意する必要はありません。)

となります。

 

次に作り方ですが、

1:錆びた釘をガーゼかキッチンペーパーで包み、糸で縛っておく

※上記でもお伝えしましたが、
 錆びた釘が無い場合は無理に用意する必要はありませんので、
 こちらは飛ばして「2」からご覧になってください。

2:黒豆をそっと優しく洗い、ザルにあげて水気を切る

※洗っている最中に浮いてきた豆は虫食いなのでここで捨てておく

3:グラニュー糖、塩、醤油、水を普通の鍋に入れて混ぜる

4:そこに洗った黒豆を入れて、あれば同時に錆びた釘もここで入れ、
  そのまま一晩つけ置きする

5:一晩つけ置きしたら、強火で沸騰するまでにして、
  沸騰したら火を弱め、浮いてきたアクを取り除く

6:アクを取り除いたら火を止めて、空気に触れさせないように
  表面をキッチンペーパーで覆ってしばらく冷ます

7:冷ましたら、中身を圧力鍋に移し、
  豆の皮が圧力弁を塞がないようにキッチンペーパーをかけて、落し蓋をする

※この時、あれば同時に釘も入れてください。

8:蓋を閉めてセットが完了したら加熱していく

9:圧がかかったら弱火にして「15分」ほど加熱する

※お使いになられている機種によって違いはありますが、
 一般的には蒸気が出てから「15~20分」ほどが加圧の目安となります。

10:火を止めて、圧が下がり、粗熱がとれたのを確認したら、
   落し蓋を取る(釘があれば同時にここで取り除く)

11:そのまましばらく熱が冷めるまで、煮汁に浸かった状態で待つ

12:保存する容器に煮汁ごと入れて(目安は豆がひたひたになるまで)、
   冷蔵庫で保存する

 

以上となります。

ここまでの作業をされた翌日から美味しく食べることができる状態になっていますし、
作ってから「5日」ほどは保存が可能となっています。

※保存期間はあくまでも目安です。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回ご紹介させていただきました方法が、
少しでもあなたのお役に立つことができたら嬉しく思います。

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